THE21 » #管理職の記事一覧

#管理職の記事一覧

「エリートばかり出世する企業」ほど衰退していく皮肉な理由

坂井風太([株]Momentor代表)

「エリートばかり出世する企業」ほど衰退していく皮肉な理由

坂井風太([株]Momentor代表)

ビジネス環境の変化の加速とともに人材不足が深刻化する中、どの企業もかつてないほど真剣に組織開発や人材マネジメントに取り組んでいる。しかし、それらの取り組みは本当にうまくいっているのだろうか。 本連載では、衰退す...

18時に帰る若手を横目に残業...「管理職の罰ゲーム化」が加速する日本の職場

小林祐児(パーソル総合研究所上席主任研究員)

18時に帰る若手を横目に残業...「管理職の罰ゲーム化」が加速する日本の職場

小林祐児(パーソル総合研究所上席主任研究員)

管理職になることは、もはや「罰ゲーム」のようなもの──。頑張って出世した先に待っている役職が、なぜこのようなそしりを受けるようになってしまったのか? また、どうすれば「罰ゲーム」から抜け出せるのか?『罰ゲーム化する...

アサヒグループ食品社長が考える「運が良くなる」一つの心がけ

川原浩(アサヒグループ食品(株)代表取締役社長)

アサヒグループ食品社長が考える「運が良くなる」一つの心がけ

川原浩(アサヒグループ食品(株)代表取締役社長)

50代で金融業界から食品業界へ転身した、アサヒグループ食品社長の川原浩氏。4回の転職を経験の後、社長に就任したという。そんな川原氏が良い人間関係を築くために意識していることとは?(取材・構成:林加愛、写真:まるや...

コロナで“ミンティアの売上3割減”...アサヒグループ食品社長が幸運と捉えた真意

川原浩(アサヒグループ食品(株)代表取締役社長)

コロナで“ミンティアの売上3割減”...アサヒグループ食品社長が幸運と捉えた真意

川原浩(アサヒグループ食品(株)代表取締役社長)

50代で金融業界から食品業界へ転身した、アサヒグループ食品社長の川原浩氏。社長に就任したのは、コロナ禍で主力ブランド「ミンティア」の売上が大幅に減少しているタイミングだった。しかし、川原氏はその苦境をチャンスと...

ドムドムバーガーV字回復を叶えた「部下の発案に即GOを出す」社長の姿勢

藤﨑忍(ドムドムフードサービス[株]代表取締役社長)

ドムドムバーガーV字回復を叶えた「部下の発案に即GOを出す」社長の姿勢

藤﨑忍(ドムドムフードサービス[株]代表取締役社長)

専業主婦から渋谷109のアパレル店員、居酒屋経営...と異色の経歴を持つドムドムフードサービス社長の藤?忍氏。斬新な商品で度々話題となるドムドムハンバーガーだが、そのユニークな商品開発の秘訣は、藤崎氏の「部下への接し...

専業主婦から39歳で初就職...ドムドムバーガー社長が実践する「社員に尽くす」経営

藤﨑忍(ドムドムフードサービス[株]代表取締役社長)

専業主婦から39歳で初就職...ドムドムバーガー社長が実践する「社員に尽くす」経営

藤﨑忍(ドムドムフードサービス[株]代表取締役社長)

「自分の言葉が響かない」「伝えた通りに動いてくれない」......。世代も価値観も異なる部下とのコミュニケーションに悩むミドル世代は数知れない。一方、ドムドムハンバーガーの業績をV字回復させた藤?忍社長は、メンバーの...

「部下に信頼される上司・嫌われる上司」を分ける3つの話し方

吉田幸弘(リフレッシュコミュニケーションズ代表)

「部下に信頼される上司・嫌われる上司」を分ける3つの話し方

吉田幸弘(リフレッシュコミュニケーションズ代表)

リーダーとして、より良い職場づくりに努めているつもりが、部下からの反応はなぜだかいまいち...。その原因は、あなたの「伝え方」にあるのかもしれません。「損する」リーダーから脱却し、「得する」リーダーを目指しま...

部下に慕われる管理職が実践する「わからないふり」

山本真司(立命館大学ビジネススクール教授)

部下に慕われる管理職が実践する「わからないふり」

山本真司(立命館大学ビジネススクール教授)

部下はリーダーの態度を非常によく見ている。だからこそ、普段のふるまいに気をつけておかないと、知らぬ間にチームメンバーの気持ちが離れてしまうことも。ここでは、上司が取るべき「3つのふるまい」について解説する。...

「半日休んで何もしない」ことが管理職のビジネススキルになる理由

山本真司(立命館大学ビジネススクール教授)

「半日休んで何もしない」ことが管理職のビジネススキルになる理由

山本真司(立命館大学ビジネススクール教授)

コンサルティングファームの日本法人を束ね、今はビジネススクールで教鞭を執る山本真司氏が語る「管理職に必要な3つのビジネススキル」とは? 仕事を迅速に進め、部下とのコミュニケーションを円滑にする方法を紹介する。...

終身雇用は望んでいない...Z世代に見放される「旧来型企業」の特徴

山本真司(立命館大学ビジネススクール教授)

終身雇用は望んでいない...Z世代に見放される「旧来型企業」の特徴

山本真司(立命館大学ビジネススクール教授)

「ピラミッド型組織」と「フラット型組織」という言葉を聞いたことがあるだろうか。「ピラミッド型組織」は、旧来型、昭和型企業の代表とされることが多いが、対して「フラット型組織」は自律性や柔軟性を重視する新たな...

部下になると“最凶”マネジャーが抜け出せない「常識への執着」

山本真司(立命館大学ビジネススクール教授)

部下になると“最凶”マネジャーが抜け出せない「常識への執着」

山本真司(立命館大学ビジネススクール教授)

マネジメントの基本として「部下を指示し、管理すること」を挙げる人は多くいるだろう。しかし、立命館大学ビジネススクール教授の山本真司氏は、部下を管理するのではなく、「自発性」を引き出すことがマネジャーにとっ...

入社早々浮いている?中途社員を「即戦力にする」リーダーの3つの心がけ

上林周平(株式会社NEWONE 代表取締役社長)

入社早々浮いている?中途社員を「即戦力にする」リーダーの3つの心がけ

上林周平(株式会社NEWONE 代表取締役社長)

中途採用者がいち早く職場に馴染み、即戦力として活躍できるようになるには、会社側は何をしたら良いのか? 株式会社NEWONE 代表取締役社長の上林周平氏は、メンバーの定着と戦力化には、効果的な「オンボーディング...

いつも言うのが遅い...「報連相ができない若手」が量産されてしまう理由

平賀充記(ツナグ働き方研究所所長)

いつも言うのが遅い...「報連相ができない若手」が量産されてしまう理由

平賀充記(ツナグ働き方研究所所長)

昨今、働き方や仕事への価値観は従来のものから大きく変わりつつあります。令和時代の若手社員に、時にはイライラ・モヤモヤすることも...。そんな「イラモヤ」を解消するには、彼らがとる言動の背景に何があるのかを知る...

「年をとったら甘え上手が勝ち」間寛平が語る、いまの若手の育て方

間寛平(お笑い芸人・吉本新喜劇ゼネラルマネージャー)

「年をとったら甘え上手が勝ち」間寛平が語る、いまの若手の育て方

間寛平(お笑い芸人・吉本新喜劇ゼネラルマネージャー)

吉本新喜劇のレジェンド・間寛平さんが、このたび吉本新喜劇GM(ゼネラルマネージャー)に就任した。「若手が活躍できる場を提供したい」と熱く語るその理由とは?  また、多くの後輩やスタッフから愛される"...

「リモートのせいで部下と交流できない...」と悩む管理職に欠けている発想

河野英太郎(Eight Arrows代表取締役,アイデミー取締役執行役員COO)

「リモートのせいで部下と交流できない...」と悩む管理職に欠けている発想

河野英太郎(Eight Arrows代表取締役,アイデミー取締役執行役員COO)

会社員としての「成功」の形も様々になり、昇進を素直に喜べない人も増えている。しかし、『99%の人がしていないたった1%のリーダーのコツ』などの著作がある河野英太郎氏によれば、昇進しなければ得られない喜びも多々...

部下をシラケさせる上司の「わかっているフリ」

中原淳(⽴教⼤学教授)

部下をシラケさせる上司の「わかっているフリ」

中原淳(⽴教⼤学教授)

社会や職場の大きな変化により、ひと昔前よりも、マネジャー業務の難易度は格段に上がっている──。そう語るのは、立教大学教授の中原淳氏だ。 企業・組織における人材開発・組織開発について長年研究を行なってきた...

名選手は名監督になり得るか?優秀な人材をつぶさない「育成の早期化」

山下貴宏(R-Square&Company社長/共同創業者)

名選手は名監督になり得るか?優秀な人材をつぶさない「育成の早期化」

山下貴宏(R-Square&Company社長/共同創業者)

時流に乗って商品が売れている。能力が突出したトップセールスがいる。だから、自社は大丈夫――。そう考える企業ほど、組織運営としては危険かもしれないと、『セールス・イネーブルメント 世界最先端の営業組織の作り方』...

「1on1で部下も自分も成長させられる上司」の習慣

山下貴宏(R-Square & Company社長/共同創業者)

「1on1で部下も自分も成長させられる上司」の習慣

山下貴宏(R-Square & Company社長/共同創業者)

上司の悩みは人知れず深いもの。組織が歩む道を見据えながら、関連部署や部下にまで目を配らなければならない。とりわけ営業組織においては、成果創出と部下育成との両立が求められる。 営業組織における部下育成の...

立場が上になるほど「誰かが見ている」...結局は“部下第一”が重要な理由

丹羽宇一郎(元伊藤忠商事会長/元中華人民共和国特命全権大使)

立場が上になるほど「誰かが見ている」...結局は“部下第一”が重要な理由

丹羽宇一郎(元伊藤忠商事会長/元中華人民共和国特命全権大使)

伊藤忠商事の社長に就任するや、約4000億円もの不良資産を一括処理し、翌年度には同社の史上最高益(当時)を出すなど、強力なリーダーシップを発揮してきた丹羽宇一郎氏。リーダー論についても多く発言しているが、改め...

それは「チクり」では?…部下からも信頼される“正しい問題報告”

大橋高広(人事コンサルタント)

それは「チクり」では?…部下からも信頼される“正しい問題報告”

大橋高広(人事コンサルタント)

職場で問題が起きているとき、真因を把握し解決に向かうために、部下の本音を聞き出す必要がある。そして、上司一人の権限では改善できない問題であれば、会社に報告しなければならない。 しかし、報告の仕方を間違...

部下が本音で話せなくなる原因とは? 「1on1ミーティング」の意外な落とし穴

世古詞一(サーバントコーチ代表取締役)

部下が本音で話せなくなる原因とは? 「1on1ミーティング」の意外な落とし穴

世古詞一(サーバントコーチ代表取締役)

日本でも実施する企業が増えている「1on1」。しかし、何をどう話せば部下が成長するのか、戸惑っている上司も多いようだ。専門家の世古詞一氏に、その考え方とノウハウを教えていただいた。 本稿では1on1で心がけ...

シリコンバレー流「1on1ミーティング」で部下を見透す“9つの話題”

世古詞一(サーバントコーチ代表取締役)

シリコンバレー流「1on1ミーティング」で部下を見透す“9つの話題”

世古詞一(サーバントコーチ代表取締役)

日本でも実施する企業が増えている「1on1」。しかし、何をどう話せば部下が成長するのか、戸惑っている上司も多いようだ。専門家の世古詞一氏に、その考え方とノウハウを教えていただいた。 本稿では部下と話すべき...

実力はあるのに、役員に嫌われ...出世の道が絶たれた50代管理職の「大逆転劇」

前川孝雄(FeelWorks代表取締役/青山学院大学兼任講師)

実力はあるのに、役員に嫌われ...出世の道が絶たれた50代管理職の「大逆転劇」

前川孝雄(FeelWorks代表取締役/青山学院大学兼任講師)

※画像はイメージです 社内での評価もさほど高くない自分が、独立したってうまくいくわけがない……。そう思っている会社員が大半だ。しかし、ミドルの転職・独立事情に詳しい前川孝雄氏は、「会社内で高い...

吉田尚記アナの大活躍が証明した「“部下なし管理職”が今いちばん強い理由」

吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)

吉田尚記アナの大活躍が証明した「“部下なし管理職”が今いちばん強い理由」

吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)

(写真撮影:永井浩) ニッポン放送の局アナという会社員の立場でありながら、フリーなのでは!? と見間違えるほどに社外の仕事でも幅広く活躍し続けている吉田尚記氏。社内ではどういうポジションなのか? そして次々...

デキる上司は奉仕型!? GAFAに学ぶ「部下の主体性を引き出す方法」

ピョートル・フェリクス・グジバチ

デキる上司は奉仕型!? GAFAに学ぶ「部下の主体性を引き出す方法」

ピョートル・フェリクス・グジバチ

1on1などの面談を採用し、定期的にメンバーとのコミュニケーションを図る管理職も多いだろう。しかし、その面談は形式的で「やった気になっているだけ」ということも……。 元Google Japanで人材開発を...

6月1日より施行!管理職は知らないとマズい「パワハラ防止法」の要点

布施直春(人事・労務コンサルタント)

6月1日より施行!管理職は知らないとマズい「パワハラ防止法」の要点

布施直春(人事・労務コンサルタント)

誰もが「ハラスメント」を無視できない時代に 厚生労働省が新型コロナウイルス対策に追われる昨今だが、実は今年、厚生労働省関連で一つ、大きな出来事が控えている。 それが、2020年6月1日に予定さ...

できるリーダーは「叱ってはいけない」と考えない

吉田幸弘(リフレッシュコミュニケーションズ代表)

できるリーダーは「叱ってはいけない」と考えない

吉田幸弘(リフレッシュコミュニケーションズ代表)

叱ることは部下を育成する過程において必要なこと。「叱ってもらえたことで、大きく行動を変えられた」という経験を持つリーダーであれば、必要に応じて部下を叱ろうと思うはずだ。ポイントは、部下を「叱るか叱らないか...

できるリーダーは「ミスゼロを目指さない」

吉田幸弘(リフレッシュコミュニケーションズ代表)

できるリーダーは「ミスゼロを目指さない」

吉田幸弘(リフレッシュコミュニケーションズ代表)

ミスゼロ運動や事故ゼロ運動をしている会社、ミスに対して激高し部下を恐怖に陥れる上司、過度にコンプライアンスにこだわる企業や団体では、その意図に反して「ミスの隠ぺい」が起こりがちだ。 ※本稿は、吉田幸弘...

できるリーダーは「なぜ、その仕事をする必要があるのか」だけを伝えない

吉田幸弘(リフレッシュコミュニケーションズ代表)

できるリーダーは「なぜ、その仕事をする必要があるのか」だけを伝えない

吉田幸弘(リフレッシュコミュニケーションズ代表)

「なぜ、あなたに頼むのか」も伝えよう! 部下に仕事を頼むときには、「なぜその仕事をやる必要があるのか」「なぜその仕事をすることになったのか」といった仕事の理由や背景を伝える必要がある。しかし、意識の高...

できるリーダーは「部下に負けないように理論武装しない」

吉田幸弘(リフレッシュコミュニケーションズ代表)

できるリーダーは「部下に負けないように理論武装しない」

吉田幸弘(リフレッシュコミュニケーションズ代表)

プレイヤー時代に優秀だった上司の中には、負けず嫌いな人が多くいる。また、ある意味ではとても責任感が強い人も多い。だからこそ、すべての面において部下に勝っていなければならない、いわゆる全知全能でなければなら...

「仕事はしたいけど、管理職にはなりたくない」。女性のキャリアを阻む意識の壁とは?

宮下律江(株式会社エターナリア 代表取締役)

「仕事はしたいけど、管理職にはなりたくない」。女性のキャリアを阻む意識の壁とは?

宮下律江(株式会社エターナリア 代表取締役)

自ら「女性管理職」を経験したからこそ、わかること 安部政権の下、女性活躍を推進しているにも関わらず、いまだ女性管理職の割合が12%でG7国の中で最低の日本。制度など働く環境改善も必要だが、女性の管理職への...

深夜・休日にメールする上司が残念な理由

伊庭正康(らしさラボ代表)

深夜・休日にメールする上司が残念な理由

伊庭正康(らしさラボ代表)

プレイヤーとして優秀だった人ほど要注意!  今、この瞬間に部下に伝えておきたい。忘れてしまいそうだし、明日には別の仕事があるので、夜のうちにメールを送っておこう──。営業リーダー研修を数多く手がける伊庭...

日本に蔓延る「時代遅れ」の働き方、部下に見放されるリーダーとは?

ムーギー・キム(グローバルエリート/投資家)

日本に蔓延る「時代遅れ」の働き方、部下に見放されるリーダーとは?

ムーギー・キム(グローバルエリート/投資家)

「良い感情の渦」を作れるリーダーだけが成功する! 「リーダーシップのモデルが、ひと昔前とはずいぶん変わっている」と指摘するムーギー・キム氏。社会や価値観や会社のルールが変わっていく中で、リーダーに求...

ストレスを「部下の成長につなげる工夫」がメンタルダウンを防ぐ

白波瀬丈一郎(慶應義塾大学ストレス研究センター副センター長)

ストレスを「部下の成長につなげる工夫」がメンタルダウンを防ぐ

白波瀬丈一郎(慶應義塾大学ストレス研究センター副センター長)

中間管理職が大きなカギを握る! 職場のストレス・マネジメント 働く人にとって、ストレスゼロというのは現実的に不可能。また、極度のストレスはメンタルヘルスを害すが、適度なストレスは人間を成長させると...

できる上司は部下の話を「いつでも、なんでも」聴いている

小杉俊哉(慶應義塾大学大学院特任教授)

できる上司は部下の話を「いつでも、なんでも」聴いている

小杉俊哉(慶應義塾大学大学院特任教授)

「自律的」な部下が育つ上司の習慣とは 自分の仕事に忙殺されて、部下の育成が二の次になってしまっているマネジャーは多い。それではイノベーションは生まれない、と話すのは人材や組織開発の専門家である小杉俊...

イマドキ社員を動かす「質問のコツ」とは?

青木 毅(質問型コミュニケーション協会代表理事)

イマドキ社員を動かす「質問のコツ」とは?

青木 毅(質問型コミュニケーション協会代表理事)

部下が育たないのは上司の声がけに問題あり 「なんでこんなこともわからないんだ!」 ……部下に対してつい言ってしまいがちなこんなセリフ。だが、ここでイライラしたところで、部下が育つ...

部下を伸ばす話し方vs.やる気を削ぐ話し方

吉田幸弘(リフレッシュコミュニケーションズ代表)

部下を伸ばす話し方vs.やる気を削ぐ話し方

吉田幸弘(リフレッシュコミュニケーションズ代表)

なぜ、指示したとおりに動いてくれないのか?  いくら言っても思ったように成長せず、強く言えば「パワハラ」と非難される。部下指導に悩む上司は多い。せっかく育成する気持ちがあっても、話し方が間違っている...

「耳の痛いこと」を伝えて部下と職場を立て直す技術

中原 淳(東京大学准教授)

「耳の痛いこと」を伝えて部下と職場を立て直す技術

中原 淳(東京大学准教授)

まったく新しい人材育成法「フィードバック」とは何か?   年上の部下、育たない若手……多様化する職場の人材に対応できず、部下育成がおろそかになっている現代のマネジャーたち。何とかしなけれ...

「すごい成果」を上げるリーダーの部下指導の極意とは?

赤羽雄二(ブレークスルーパートナーズ代表取締役)

「すごい成果」を上げるリーダーの部下指導の極意とは?

赤羽雄二(ブレークスルーパートナーズ代表取締役)

部下指導に悩む人のバイブル 部下が自分についてこない。部下が成果をあげてくれない。仕事が遅い。同じことを何度注意しても直らない。すぐに反発してくる――こんな悩みを抱えている上司も多いのではないだろう...

上司・部下間のストレスを劇的に減らす仕組みとは?

嶋津良智(日本リーダーズ学会代表理事)

上司・部下間のストレスを劇的に減らす仕組みとは?

嶋津良智(日本リーダーズ学会代表理事)

チームの「育成理念」と「行動指針」を共有しよう     課長にとって最も重要な仕事は、課のマネジメント業務である。しかし、昨今の課長はプレイングマネージャーが多く、自分の仕事も持ち...

×