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#投資の記事一覧

退職金の額が増える?「iDeCoの給付金」を効率的に受け取るコツ

小林義崇(元国税専門官)

退職金の額が増える?「iDeCoの給付金」を効率的に受け取るコツ

小林義崇(元国税専門官)

退職金は、長年の勤労に報ることや、老後の生活保障という意味合いを持っていることもあり、他の所得よりも税金が優遇されています。少しでも税金を抑えて、退職金を得るためのポイントを、元国税専門官でマネーライターの小...

生命保険は“相続税の節税”に? 受け取る際に注意すべきポイント

小林義崇(元国税専門官)

生命保険は“相続税の節税”に? 受け取る際に注意すべきポイント

小林義崇(元国税専門官)

財産を相続した際には相続税がかかります。相続税は、経験するとしても一生のうち数回に留まるかと思いますが、税額が大きくなる可能性があるため基本的な知識を持っておくことが重要です。相続税の節税について、元国税専門...

元国税専門官が教える、税負担が軽減する「iDeCo」の運用方法

小林義崇(元国税専門官)

元国税専門官が教える、税負担が軽減する「iDeCo」の運用方法

小林義崇(元国税専門官)

政府は国民の投資を後押しすべく、さまざまな税制優遇措置を打ち出しています。これをうまく活用すれば、自分のお金を増やしながら節税をすることが可能になるのです。税金面で有利な資産運用の手法を、元国税専門官でマネー...

50代からのiDeCoは遅い? 専門家が語る「老後資金」の組み立て方

大江英樹(経済コラムニスト)

50代からのiDeCoは遅い? 専門家が語る「老後資金」の組み立て方

大江英樹(経済コラムニスト)

近年話題となっている、NISAやiDeCo。始めてみたいと思いつつも、50代からでは遅いのでは?と躊躇している方も多いのではないでしょうか。本稿では経済コラムニストの大江英樹さんが、50歳から投資を始めるメリットについて解...

「NISAとiDeCoはどっちがお得ですか?」 専門家が解く“話題の資産形成”の疑問

大江英樹(経済コラムニスト)

「NISAとiDeCoはどっちがお得ですか?」 専門家が解く“話題の資産形成”の疑問

大江英樹(経済コラムニスト)

2024年からNISA制度が新しくなったことが話題になっています。NISAやiDeCoに興味を持ったものの、まだ始められていないという方も多いのではないでしょうか。本稿では経済コラムニストの大江英樹さんが、税制優遇を伴なった資...

専門家が指摘する「年金は頼りにならない」論の誤解

大江英樹(経済コラムニスト)

専門家が指摘する「年金は頼りにならない」論の誤解

大江英樹(経済コラムニスト)

公的年金に対して、マイナスな印象を抱いている人は多いでしょう。しかし「年金はあてにならない」というのは本当なのでしょうか? 経済コラムニストの大江英樹氏が解説します。 ※本稿は大江英樹著『50歳からやって...

どんな投資信託を選ぶと良い? プロが解説する「50歳からの新NISA」

中野晴啓(なかのアセットマネジメント(株)代表取締役社長)

どんな投資信託を選ぶと良い? プロが解説する「50歳からの新NISA」

中野晴啓(なかのアセットマネジメント(株)代表取締役社長)

株式や投資信託で資産運用をするのなら、運用益が非課税になるNISA(少額投資非課税制度)を使わない手はない。今年1月に始まった「新NISA」では非課税枠が大幅に拡充されるなどの改訂が行なわれ、さらに高い関心を集めている...

狙い目の銘柄を見抜くには? 「優待株投資」の基本知識

竹内弘樹(ライフパートナーズ(株)代表取締役)

狙い目の銘柄を見抜くには? 「優待株投資」の基本知識

竹内弘樹(ライフパートナーズ(株)代表取締役)

投資に興味はあるが、リスクを考えると一歩を踏み出せない。そんな人におすすめなのが「優待株」への投資から始めることだ。 初心者にもわかりやすい投資情報サイト「やさしい株のはじめ方」を運営する竹内弘樹氏に、優待株投...

“リスクが気になる人”のための不動産投資の始め方

午堂登紀雄([株]プレミアム・インベストメント&パートナーズ代表取締役)

“リスクが気になる人”のための不動産投資の始め方

午堂登紀雄([株]プレミアム・インベストメント&パートナーズ代表取締役)

不動産投資をきっかけに、様々な投資に幅を広げ、今では数億円の資産を築くことに成功した午堂登紀雄氏。「不動産投資に興味はあるが、なかなか一歩が踏み出せない」という人に向けて、「投資ローン」「空室リスク」「金利上...

新NISAだけで本当に大丈夫? 会社員に最適な「資産形成法」とは

山本尚宏((株)WonderSpace代表取締役)

新NISAだけで本当に大丈夫? 会社員に最適な「資産形成法」とは

山本尚宏((株)WonderSpace代表取締役)

家賃収入への憧れはあっても、「不動産投資はハイリスクで危なそう。一部のお金持ちがやるもので、自分とは縁のない世界の話」と思っていないだろうか。 しかし、不動産投資とひと口に言っても様々なやり方があり、リス...

不動産投資で、“信頼できる不動産会社”を見抜く簡単なコツ

依田泰典(「不動産投資の教科書」編集部シニアエディター)

不動産投資で、“信頼できる不動産会社”を見抜く簡単なコツ

依田泰典(「不動産投資の教科書」編集部シニアエディター)

不動産投資で成功するためには、信頼できるパートナーを選ぶことが重要です。「不動産投資の教科書」編集部シニアエディターの依田泰典氏が、不動産会社と営業マンを選ぶ際のポイントを解説します。(構成:横山瑠美) ※...

新NISAをどこで始める? 投資初心者に最適な「証券会社の選び方」

《PR》立花証券

新NISAをどこで始める? 投資初心者に最適な「証券会社の選び方」

《PR》立花証券

新NISA開始を機に資産形成に重い腰を上げたものの、一体どの証券会社で口座を開設すべきか迷っている、という人も多いだろう。 そもそも資産形成は長期で行なうことが大前提。初心者にやさしいシンプルなつくりでありな...

年金の受給時期は“後ろ倒しがお得”...60代から必要なお金の算出法

井戸美枝(ファイナンシャルプランナー)

年金の受給時期は“後ろ倒しがお得”...60代から必要なお金の算出法

井戸美枝(ファイナンシャルプランナー)

「60代からお金の自由を手に入れるために、必要なお金は人それぞれ。自分なりの資産運用の出口戦略を考えておく必要がある」と、人気ファイナンシャル・プランナーの井戸美枝氏は語る。お金の余裕が持てるかどうかの分かれ...

厚切りジェイソン「子どもに苦労させないために、自分が必死に稼ぐのは間違い」

厚切りジェイソン(IT企業役員・タレント)

厚切りジェイソン「子どもに苦労させないために、自分が必死に稼ぐのは間違い」

厚切りジェイソン(IT企業役員・タレント)

物価の高騰や円安を受けて、誰もが漠然と「お金に対する不安」を抱いています。そんな現代の日本人は、どうすれば資産を着実に増やしていけるのでしょうか? お金に関する考え方をまとめた著書がベストセラーとなった厚切...

厚切りジェイソンが思わず「Why!?」...“投資に後ろ向きな人”の謎

厚切りジェイソン(IT企業役員・タレント)

厚切りジェイソンが思わず「Why!?」...“投資に後ろ向きな人”の謎

厚切りジェイソン(IT企業役員・タレント)

自身のお金についての考え方をまとめた著書が68万部(電子書籍含む)のベストセラーになり、最近は、ますますお金や投資についての意見を求められることが増えているという、厚切りジェイソンさん。人生で大切にしている...

プロが教える、不動産投資で失敗しないためにチェックすべき「書類」とは?

依田泰典(「不動産投資の教科書」編集部シニアエディター)

プロが教える、不動産投資で失敗しないためにチェックすべき「書類」とは?

依田泰典(「不動産投資の教科書」編集部シニアエディター)

不動産投資で成功するためには、信頼できるパートナーを選ぶことが重要です。「不動産投資の教科書」編集部シニアエディターの依田泰典氏が、不動産会社と営業マンを選ぶ際のポイントを解説します。 ※本稿は、『THE21』2...

「初心者には投資信託がお勧め」と言える3つの理由

菱田雅生(ファイナンシャルプランナー)

「初心者には投資信託がお勧め」と言える3つの理由

菱田雅生(ファイナンシャルプランナー)

現政権は「貯蓄から投資へ」というスローガンを打ち出し、国民が資産を少しでも投資へとシフトするよう促している。しかしそれでも、投資に対して今なおネガティブなイメージを持ち、いまだに始められていないという方も多い...

「預貯金をしている人」ほど損する日本経済の構造

菱田雅生(ファイナンシャルプランナー)

「預貯金をしている人」ほど損する日本経済の構造

菱田雅生(ファイナンシャルプランナー)

現在の日本の銀行預金は「超低金利」。約0.001%とほぼゼロとも言える数字となっており、口座にお金を預けていてもごくわずかな利息しか付かない。ファイナンシャル・プランナーの菱田雅生氏は、「預貯金は増えないどころ...

日本の人口が減少しても「都心の賃貸需要」は下がらない理由

小林昌裕(副業アカデミー代表/(株)レべクリ代表取締役)

日本の人口が減少しても「都心の賃貸需要」は下がらない理由

小林昌裕(副業アカデミー代表/(株)レべクリ代表取締役)

数多くの投資や副業を実践し、年間収益1億円を達成した小林昌裕氏。「投資&副業初心者に最もおすすめのものは?」と聞くと、「都心の区分マンション投資」だという。その理由から、今後の物件価格や賃貸需要の見通しまで...

元プロ野球選手・里崎智也が現役時代に「月10万円の貯金」を続けた理由

里崎智也(野球解説者)

元プロ野球選手・里崎智也が現役時代に「月10万円の貯金」を続けた理由

里崎智也(野球解説者)

野球解説者として活動しながら、YouTubeなどで積極的にお金についての考え方を発信している里崎智也さんは、現役時代、毎月10万円をコツコツ積み立て貯金していたと言います。華やかなプロ野球の世界で、堅実な生き方を貫...

金融資産の中央値は810万円...50代が直面する「老後2000万の壁」はどう超えるか

中野晴啓(セゾン投信株式会社代表取締役会長CEO)

金融資産の中央値は810万円...50代が直面する「老後2000万の壁」はどう超えるか

中野晴啓(セゾン投信株式会社代表取締役会長CEO)

現在さまざまな形で誰でも行える資産形成。しかし、その実態をつかめていない人は多いのではないでしょうか? 50代から無理なく、老後資金の不安を抱かずに済む資産形成を実現するにはどうすればいいのか。2024年1月にスタ...

稼ぐ力に自信がある人ほど「投資で成功できない」と言える理由

戸塚真由子(資産構築コンサルタント/株式会社MAYUKOness代表)

稼ぐ力に自信がある人ほど「投資で成功できない」と言える理由

戸塚真由子(資産構築コンサルタント/株式会社MAYUKOness代表)

資産構築コンサルタントの戸塚真由子さんは、「ギャンブル性の投資では、お金持ちにはなれない。"本物の大富豪"が行っている習慣や思考法を真似することこそが、お金持ちになるための近道」だと言います。 ...

老後いくらあれば満足? 60歳でリタイアできる人の“枯渇しない資産”の築き方

榊原正幸(元青山学院大学大学院教授)

老後いくらあれば満足? 60歳でリタイアできる人の“枯渇しない資産”の築き方

榊原正幸(元青山学院大学大学院教授)

42歳時点の貯金はゼロ。しかし独自の株式投資手法で資産を増やし、いつでも仕事を辞められる「経済的自立」を実現。昨年、定年までの任期を9年残し自主退職した、元青山学院大学大学院教授の榊原正幸氏。 同様に、...

50代で「老後資金の不安はない」と言える人の収入源とは?

午堂登紀雄((株)プレミアム・インベストメント&パートナーズ代表取締役)

50代で「老後資金の不安はない」と言える人の収入源とは?

午堂登紀雄((株)プレミアム・インベストメント&パートナーズ代表取締役)

老後のお金の安心を手に入れるには、「自分が働けなくなってもお金が入ってくる収入源」を40〜50代のうちから作っておくことが大切──。そう語るのは起業家兼個人投資家の午堂登紀雄氏だ。では、会社員はその収入源をどう...

節税アピールには注意...不動産投資で“不利な物件を買わせる業者”の見分け方

山本尚宏((株)WonderSpace代表取締役)

節税アピールには注意...不動産投資で“不利な物件を買わせる業者”の見分け方

山本尚宏((株)WonderSpace代表取締役)

人生100年時代、誰しもいつかは働けなくなるときがくる。そんなときでも家賃収入が入ってくれば、これほど心強いことはない。ただ、不動産投資というと、「ハイリスクで素人には難しい...」と思っている人もいるはず。 ...

貯金300万・普通の会社員が“投資家YouTuber”として成功した理由

もふ(投資家)

貯金300万・普通の会社員が“投資家YouTuber”として成功した理由

もふ(投資家)

大手企業で16年間研究開発の仕事に携わり、順風満帆な人生を歩んでいた、もふ氏。会社が破綻しそうな赤字になったのを機に、自分で稼ぐ力の必要性を痛感。 仕事を効率化して、生み出した時間で、不動産投資やYouTub...

実は会社員こそ有利? 「不動産投資」の1番堅実な始め方

山本尚宏((株)WonderSpace代表取締役)

実は会社員こそ有利? 「不動産投資」の1番堅実な始め方

山本尚宏((株)WonderSpace代表取締役)

不動産投資と言うと、「お金持ちでないとできない」「投資初心者にはハードルが高い」などと思っている人もいるだろう。しかし、本当に良い不動産会社だけを紹介するサイト「不動産投資の教科書」を運営する山本尚宏氏は...

個別株には手を出さない...投資歴25年「パックン流・超堅実な投資術」

パトリック・ハーラン(タレント/お笑い芸人)

個別株には手を出さない...投資歴25年「パックン流・超堅実な投資術」

パトリック・ハーラン(タレント/お笑い芸人)

アメリカの名門・ハーバード大卒の芸人であるパトリック・ハーラン氏。その資産運用術も数字や理論を駆使し、さぞかしクレバーなモノかと思いきや、基本は決まった金融商品を買い、ほったらかしにしているという。浪費を防ぐ...

初めての不動産投資は「都心のワンルーム」がおすすめな理由

午堂登紀雄((株)プレミアム・インベストメント&パートナーズ代表取締役)

初めての不動産投資は「都心のワンルーム」がおすすめな理由

午堂登紀雄((株)プレミアム・インベストメント&パートナーズ代表取締役)

株式から太陽光発電まで様々な投資を行ない、億単位の資産を築いた午堂登紀雄氏だが、その資産形成のベースとなっているのは不動産投資。そこで、初心者にお勧めの始め方を聞くと、「小さく、都心から」とのこと。 ...

レンタルスペース投資が熱い? 老後のお金の自由を手に入れる「ストック収入」

小林昌裕(副業アカデミー代表)

レンタルスペース投資が熱い? 老後のお金の自由を手に入れる「ストック収入」

小林昌裕(副業アカデミー代表)

投資と言えば、株式投資のような「マネーゲーム」の印象がある人も多い。だが、20代から様々な投資に取り組み、31歳で年収1億円を達成した小林昌裕氏は、株とは違う「ビジネス型投資」なら、社会に価値を提供しながら不労...

50代から捨てるべき「お金の過去の成功体験」

遠藤洋(投資家/投資コミュニティixi(イクシィ)主宰)

50代から捨てるべき「お金の過去の成功体験」

遠藤洋(投資家/投資コミュニティixi(イクシィ)主宰)

リスクを恐れ、多くのお金を銀行預金に回している方も多いだろう。しかし、その行為は、預けるだけでお金を増やすことができた過去の成功体験を引きずっているだけだと、投資家の遠藤洋氏は話す。投資を「お金をどこに置...

ESGは投資先企業選びの前提条件。ことさら強調する人たちに踊らされるな!

奥野一成(NVIC常務兼CIO)

ESGは投資先企業選びの前提条件。ことさら強調する人たちに踊らされるな!

奥野一成(NVIC常務兼CIO)

近年注目を集めている「ESG投資」。環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)に配慮することは企業の長期持続のために重要だが、では、個人が株式投資をする際に、ESGに配慮している企業かどうかは...

コロナ禍での株価上昇は「バブル」か? 今は株の「買い時」か「売り時」か?

奥野一成(NVIC常務兼CIO)

コロナ禍での株価上昇は「バブル」か? 今は株の「買い時」か「売り時」か?

奥野一成(NVIC常務兼CIO)

コロナ禍によって実体経済は大きな打撃を受けている。2020年の世界経済の成長率は、リーマンショック直後の2009年以来初めてマイナスに転じ、しかも、2009年よりも大きなマイナスとなった。 しかし、日経平均も、ダ...

「退職金で投資家デビューはNG」老後破産しないために覚えておきたい“3文字”

大江英樹(経済コラムニスト/オフィス・リベルタス代表)

「退職金で投資家デビューはNG」老後破産しないために覚えておきたい“3文字”

大江英樹(経済コラムニスト/オフィス・リベルタス代表)

会社員にとって定年とは、毎月、会社から給料がもらえる生活が終わるということでもある。定年後のお金の心配がまったくない、という人はごく少数だろう。では、今から何をどう備えるべきか? シニア層向けライフプランの専...

1銘柄が億に化ける? 有名投資家が「小型株1銘柄投資」にこだわる理由

遠藤洋(投資家/投資コミュニティixi(イクシィ)主宰)

1銘柄が億に化ける? 有名投資家が「小型株1銘柄投資」にこだわる理由

遠藤洋(投資家/投資コミュニティixi(イクシィ)主宰)

「リスクが怖い」「どう始めればよいかわからない」……。いまだに株式投資と聞くと、このような声を聞くことが多い。 しかし、投資未経験の会社員に、マンツーマンで株式投資を指導した書籍『お金知識...

地価はどうなる? 不動産投資家の抱えるリスクは? 藤巻健史氏が語る「不動産の未来」

藤巻健史(経済評論家)

地価はどうなる? 不動産投資家の抱えるリスクは? 藤巻健史氏が語る「不動産の未来」

藤巻健史(経済評論家)

長引くコロナショックの影響により、「ハイパーインフレは不可避」と主張する藤巻健史氏。その対策としてインフレ耐性の強い資産への避難を勧めているが、インフレ耐性が強いとされる資産の代表が「不動産」だろう。ただ...

「資産がすべて日本円」は危険...藤巻健史氏が注目する“お金の逃がし先”

藤巻健史(経済評論家)

「資産がすべて日本円」は危険...藤巻健史氏が注目する“お金の逃がし先”

藤巻健史(経済評論家)

長引くコロナ禍において、先行き不透明な世界経済。だが、「どうなるかわからないからこそ、お金の一部を避難させるべき」だと説くのが、経済評論家の藤巻健史氏だ。具体的には、円の資産の一部を「ドル」に変えておくべ...

ウィズコロナの株式投資は「参入障壁」の高い企業選びがより重要に

奥野一成(NVIC常務兼CIO)

ウィズコロナの株式投資は「参入障壁」の高い企業選びがより重要に

奥野一成(NVIC常務兼CIO)

 コロナ禍によって世界中で経済活動が停滞。その影響で不景気が長く続くと言われているが、それでは、株式投資に対する考え方は変えるべきなのか? 長期厳選投資のアクティブファンドである「おおぶね」ファンドシリー...

「株」「FX」「投資信託」、見るだけでリスクが減る投資地図

安恒理(作家/経済ジャーナリスト)

「株」「FX」「投資信託」、見るだけでリスクが減る投資地図

安恒理(作家/経済ジャーナリスト)

 あなたに合う投資方法が必ず見つかる! 《投資には様々な方法がある。すでに実践していても、「もう少しリスクを取ってリターンを増やしたい」など、新しい投資にチャレンジしたいと考える方もいるだろう。 ...

「ほったらかし」でOK!初心者でもできる「投資信託」の買い方

篠田尚子(楽天証券経済研究所ファンドアナリスト/AFP)

「ほったらかし」でOK!初心者でもできる「投資信託」の買い方

篠田尚子(楽天証券経済研究所ファンドアナリスト/AFP)

今、買うべき銘柄はこれだ! 超低金利の今の時代、銀行の定期預金に預けていてもお金は増えない。将来に備えた資産形成として「投資」という選択肢があるが、「失敗しにくい投資方法」はないものだろうか。楽天証...

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