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ライフ

2023年09月05日

子どもの独立後に平屋を建てた50代夫婦...「住み替え」で得られた生活とは

Rin(シンプルライフブロガー)

子どもの独立後に平屋を建てた50代夫婦...「住み替え」で得られた生活とは

子どもの独立後に平屋を建てた50代夫婦...「住み替え」で得られた生活とは

Rin(シンプルライフブロガー)

子育てが終わる人が増えてくる50代。子どもが独立して自宅のスペースを持て余したり、子育てパートナーとして過ごしてきた関係が変わったりする夫婦も多いだろう。 50代でコンパクト平屋に住み替えた人気ブロガーの...

2023年09月05日

岩手に住む母親が認知症に...40歳で始めた“遠距離介護”の現実

工藤広伸(介護作家)

岩手に住む母親が認知症に...40歳で始めた“遠距離介護”の現実

岩手に住む母親が認知症に...40歳で始めた“遠距離介護”の現実

工藤広伸(介護作家)

親は元気だし、まだまだ自分には先のこと──。そう思っている人に、ある日突然降りかかってくるのが介護です。遠距離介護をして10年の工藤広伸さんに、親が元気なうちに考えておくべきことについて語ってもらいました。 ...

2023年07月05日

寝てもとれない疲れ...40代からは「抗酸化物質」不足に注意すべき理由

松尾伊津香(プロボディデザイナー)

寝てもとれない疲れ...40代からは「抗酸化物質」不足に注意すべき理由

寝てもとれない疲れ...40代からは「抗酸化物質」不足に注意すべき理由

松尾伊津香(プロボディデザイナー)

多くのミドルを悩ませる、寝てもとれないしつこい疲労。そんな「慢性的な疲労」を解消する食事の工夫について、疲労回復専用ジムのプロボディデザイナーとして活躍する松尾伊津香氏が解説する。(取材・構成:横山瑠美) ...

2023年07月05日

通知が報酬中枢を刺激する...スマホが手放せなくなる“脳の仕組み”

アンデシュ・ハンセン(精神科医)

通知が報酬中枢を刺激する...スマホが手放せなくなる“脳の仕組み”

通知が報酬中枢を刺激する...スマホが手放せなくなる“脳の仕組み”

アンデシュ・ハンセン(精神科医)

脳の疲労回復のためにも、心の健康のためにも、時々はデジタルデトックスやスマホ断ちが必要――そうわかっていても、「スマホを手放すことは難しい...」と感じている人も多いのではないだろうか。 世界的ベストセラー『ス...

2023年07月05日

40代からの慢性的なだるさの原因は? 「内臓疲労」を軽減する3つの食事法

松尾伊津香(プロボディデザイナー)

40代からの慢性的なだるさの原因は? 「内臓疲労」を軽減する3つの食事法

40代からの慢性的なだるさの原因は? 「内臓疲労」を軽減する3つの食事法

松尾伊津香(プロボディデザイナー)

「最近どうも身体がだるい」「何となくお腹の調子が悪い」──。そんな漠然とした悩みを抱えながら働くミドルは少なくない。疲労回復専用ジムのプログラムディレクターとして、数多くのミドルと接してきた松尾伊津香氏は、そう...

2023年07月05日

使いすぎても、手放してもストレスに...現代人が陥る“スマホ依存”の実態

アンデシュ・ハンセン(精神科医)

使いすぎても、手放してもストレスに...現代人が陥る“スマホ依存”の実態

使いすぎても、手放してもストレスに...現代人が陥る“スマホ依存”の実態

アンデシュ・ハンセン(精神科医)

スウェーデンの精神科医のアンデシュ・ハンセン氏は、この10年で精神科を受診する患者が増加していると語る。その原因の1つとして考えられているのが「一気にデジタル化したライフスタイル」だ。本稿では、スマホ依存が人間に...

2023年07月04日

「パソナ淡路島移転」の現在...食や文化、知られざる“地方創生の取り組み”

THE21編集部

「パソナ淡路島移転」の現在...食や文化、知られざる“地方創生の取り組み”

「パソナ淡路島移転」の現在...食や文化、知られざる“地方創生の取り組み”

THE21編集部

本州と淡路島を結ぶ明石海峡大橋は1998年に開通し、世界最長のつり橋としてギネス認定されている。 2020年9月、コロナ禍でリモートワークが広がるさなか、パソナグループ(以下パソナ)が東京本社機能の一部を同社が地...

2023年06月05日

“座りすぎ”が脳の動きを鈍らせる...テキパキ仕事をこなすための朝習慣

樺沢紫苑(精神科医)

“座りすぎ”が脳の動きを鈍らせる...テキパキ仕事をこなすための朝習慣

“座りすぎ”が脳の動きを鈍らせる...テキパキ仕事をこなすための朝習慣

樺沢紫苑(精神科医)

会社員は、1日の労働時間を濃く働いても薄く働いても報酬は同じ。作業を薄めて働いてしまう「希釈グセ」がついている人も多くいる。時間と心の余裕を保ちながら、圧倒的なパフォーマンスを維持するにはどうしたら良いのか...

2023年06月05日

残業続きの人は“常に酩酊状態”かも...精神科医が説く、睡眠不足の悪しき影響

樺沢紫苑(精神科医)

残業続きの人は“常に酩酊状態”かも...精神科医が説く、睡眠不足の悪しき影響

残業続きの人は“常に酩酊状態”かも...精神科医が説く、睡眠不足の悪しき影響

樺沢紫苑(精神科医)

「メルマガ、毎日発行18年」「YouTube、毎日更新10年」と驚異的なアウトプットを継続している精神科医の樺沢紫苑氏。「日本一アウトプットする精神科医」として活躍する同氏に、時間と心の余裕を保ちながら、圧倒的なパフ...

2023年03月27日

「聞こえづらい、匂いがしない」は注意が必要...40代から始める認知症予防

浦上克哉(鳥取大学医学部教授、日本認知症予防学会代表理事)

「聞こえづらい、匂いがしない」は注意が必要...40代から始める認知症予防

「聞こえづらい、匂いがしない」は注意が必要...40代から始める認知症予防

浦上克哉(鳥取大学医学部教授、日本認知症予防学会代表理事)

認知症と聞くと、現役世代にとっては「まだまだ先の話、それより親が心配だ」と思うかもしれない。しかし、日本認知症予防学会で代表理事を務める浦上克哉氏によると、認知症の原因物質の蓄積は40代から始まるという。身...

2023年02月02日

原因物質は40代から蓄積する?認知症リスクを抑える「4つの習慣」

広川慶裕(ひろかわクリニック院長)

原因物質は40代から蓄積する?認知症リスクを抑える「4つの習慣」

原因物質は40代から蓄積する?認知症リスクを抑える「4つの習慣」

広川慶裕(ひろかわクリニック院長)

現役バリバリのミドル世代にとって、認知症はまだまだ遠い存在。ほとんどの人は「うちの親は大丈夫かな?」と家族の心配をするくらいだろう。しかし、認知症専門医院「ひろかわクリニック」を営む医師の広川慶裕氏は、認...

2022年12月05日

認知症は50代から始まる?専門医が勧める「思考力の衰えを抑える」3つの習慣

長谷川嘉哉(医療法人ブレイングループ理事長、認知症専門医)

認知症は50代から始まる?専門医が勧める「思考力の衰えを抑える」3つの習慣

認知症は50代から始まる?専門医が勧める「思考力の衰えを抑える」3つの習慣

長谷川嘉哉(医療法人ブレイングループ理事長、認知症専門医)

「高齢者の病気」「現役のうちは関係ない」というイメージの強い認知症。しかし、認知症の専門医で『一生稼げる脳の作り方』著者の長谷川嘉哉氏は、40代・50代から始まる脳の「年齢的な衰え」への対策や生活習慣病の予防...

2022年11月04日

50代が注目のサードプレイスとは? 定年後にも活きる「会社以外の居場所」作り

石山恒貴(法政大学大学院教授)

50代が注目のサードプレイスとは? 定年後にも活きる「会社以外の居場所」作り

50代が注目のサードプレイスとは? 定年後にも活きる「会社以外の居場所」作り

石山恒貴(法政大学大学院教授)

定年後の居場所・生きがいとして重要性が認識され始めた「サードプレイス」。実は、定年前のキャリア後半を充実させるためにも、サードプレイスなどの越境体験は欠かせない。 そうは言っても、どうやって第一歩を踏...

2022年11月04日

50代で準備しないと後悔? 「定年後に充実する人・孤独になる人」の違い

金澤美冬(プロティアン(株) 代表取締役)

50代で準備しないと後悔? 「定年後に充実する人・孤独になる人」の違い

50代で準備しないと後悔? 「定年後に充実する人・孤独になる人」の違い

金澤美冬(プロティアン(株) 代表取締役)

定年後のセカンドキャリアなんてまだ遠い先の話――そんなふうに思っていないだろうか。だが、「おじさん」専門のキャリアコンサルティングを手がける金澤美冬氏は、「充実した第2の人生を歩むには、退職する5〜10年前から...

2022年10月28日

家が貧しく、病弱だった松下幸之助が唱えた「運命に従う」ことの意義

川上恒雄(PHP理念経営研究センター首席研究員)

家が貧しく、病弱だった松下幸之助が唱えた「運命に従う」ことの意義

家が貧しく、病弱だった松下幸之助が唱えた「運命に従う」ことの意義

川上恒雄(PHP理念経営研究センター首席研究員)

イラスト:松尾達 人生100年時代を生きるビジネスパーソンは、ロールモデルのない働き方や生き方を求められ、様々な悩みや不安を抱えている。 本記事では、激動の時代を生き抜くヒントとして、松下幸之助の言葉...

2022年10月27日

「自分のモノサシだけで考えない」女優・のんが“チームの仕事”にこだわる理由

のん(女優・創作あーちすと)

「自分のモノサシだけで考えない」女優・のんが“チームの仕事”にこだわる理由

「自分のモノサシだけで考えない」女優・のんが“チームの仕事”にこだわる理由

のん(女優・創作あーちすと)

女優業にとどまらず脚本・監督も手がけ、音楽・アートの分野でも活動しているのんさん。なぜかくも多分野で活躍できるのか。主演を務める映画『天間荘の三姉妹』に関するお話とともに、その仕事観についてもうかがった。 ...

2022年03月04日

秀吉は家康から贈られた名茶器「初花」を天下取りに利用した

田中仙堂(大日本茶道学会会長)

秀吉は家康から贈られた名茶器「初花」を天下取りに利用した

秀吉は家康から贈られた名茶器「初花」を天下取りに利用した

田中仙堂(大日本茶道学会会長)

戦国大名と言えば、国盗り合戦をして全国制覇を狙うもの。そんなイメージは、テレビドラマのみならず、シミュレーションゲームでも広められている。しかし、茶道具や茶席を使った「非言語的なメッセージ」を操る文化力も...

2022年03月01日

「家督は譲っても茶道具は譲らない」信長の天下取り戦略

田中仙堂(大日本茶道学会会長)

「家督は譲っても茶道具は譲らない」信長の天下取り戦略

「家督は譲っても茶道具は譲らない」信長の天下取り戦略

田中仙堂(大日本茶道学会会長)

(c)大日本茶道学会 ※写真はイメージです 戦国大名と言えば、国盗り合戦をして全国制覇を狙うもの。そんなイメージは、テレビドラマのみならず、シミュレーションゲームでも広められている。しかし、茶道具や茶席を使...

2021年10月18日

年齢は障壁にならない... 運動で変わった「90歳女性インストラクター」の人生

瀧島未香(フィットネスインストラクター)

年齢は障壁にならない... 運動で変わった「90歳女性インストラクター」の人生

年齢は障壁にならない... 運動で変わった「90歳女性インストラクター」の人生

瀧島未香(フィットネスインストラクター)

日本最高齢のフィットネスインストラクターとして活躍する瀧島未香氏。とても90歳とは思えない健康的な身体だが、運動を始めたのは、なんと65歳のとき。運動未経験からインストラクターになった転機を聞いた。(取材・構...

2021年10月01日

「会社が居場所の50代」が定年までに急いで準備しておくべきもの

前川孝雄(FeelWorks代表取締役/青山学院大学兼任講師)

「会社が居場所の50代」が定年までに急いで準備しておくべきもの

「会社が居場所の50代」が定年までに急いで準備しておくべきもの

前川孝雄(FeelWorks代表取締役/青山学院大学兼任講師)

会社のために働き続け、50歳くらいになると、人生後半戦のキャリアについて悩みを抱えるようになってくるものだ。しかし、自分でキャリアを切り拓こうにも、イメージが湧いてこない…。 研修や講演などを通し...

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