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キャリア

2024年11月28日

社会人が勉強のモチベーションを保つには? リスキリングを成功させるポイント

柿内秀賢(Reskilling Camp Company代表)

社会人が勉強のモチベーションを保つには? リスキリングを成功させるポイント

社会人が勉強のモチベーションを保つには? リスキリングを成功させるポイント

柿内秀賢(Reskilling Camp Company代表)

リスキリングを始めても、働きながら勉強をすることは大変なもの。学習のモチベーションを維持し続けるのは簡単なことではない。本稿では、Reskilling Camp Company代表の柿内秀賢氏が教える「リスキリングメソッド」を、書籍...

2024年11月25日

データが示した「アジアで最も学ばない国」 現代の日本人から“勤勉”が消えた真相

柿内秀賢(Reskilling Camp Company代表)

データが示した「アジアで最も学ばない国」 現代の日本人から“勤勉”が消えた真相

データが示した「アジアで最も学ばない国」 現代の日本人から“勤勉”が消えた真相

柿内秀賢(Reskilling Camp Company代表)

「勤勉」なイメージの日本人。しかしパーソル総合研究所の調査によると、業務以外に自主的な学びを行っている人の割合はとても低いという。なぜアジアで最も「学ばない」国民になってしまったのか? 調査結果をもとにした...

2024年11月19日

50代部長の肩書きは資産ではなく「負債」 目減りする市場価値を上げる5つの方法

間中健介(茨城大学講師)

50代部長の肩書きは資産ではなく「負債」 目減りする市場価値を上げる5つの方法

50代部長の肩書きは資産ではなく「負債」 目減りする市場価値を上げる5つの方法

間中健介(茨城大学講師)

平均寿命が延びる一方で、年金は減額されていく可能性が大。ミドル世代も働く期間がさらに長期化することを見据えて、「稼ぐ力」を維持していく必要がある。そこで 『THE21』 2024年10月号では、派遣社員を経て様々な職場で自...

2024年11月18日

主体的な社員ほど、最適なタイミングで「質のよい経験」をしている

三坂健(株式会社HRインスティテュート代表取締役社長)

主体的な社員ほど、最適なタイミングで「質のよい経験」をしている

主体的な社員ほど、最適なタイミングで「質のよい経験」をしている

三坂健(株式会社HRインスティテュート代表取締役社長)

組織やチームの成長、個人のキャリアを大きく左右する要素として、主体性が重要視されています。しかし、主体的な社員を育て、主体的なチームを創り、ビジネスを成功に導くためには単に社員一人ひとりに働きかければよい、と...

2024年11月14日

所属する“会社らしさ”を説明できるか? 主体的な社員が集まる組織の特徴

三坂健(株式会社HRインスティテュート代表取締役社長)

所属する“会社らしさ”を説明できるか? 主体的な社員が集まる組織の特徴

所属する“会社らしさ”を説明できるか? 主体的な社員が集まる組織の特徴

三坂健(株式会社HRインスティテュート代表取締役社長)

組織やチームの成長、個人のキャリアを大きく左右する要素として、主体性が重要視されています。しかし、主体的な社員を育て、主体的なチームを創り、ビジネスを成功に導くためには単に社員一人ひとりに働きかければよい、と...

2024年11月12日

短命の家系で、病弱だった松下幸之助 主治医を感嘆させた「病気を味わう生き方」

渡邊祐介(PHP理念経営研究センター代表)

短命の家系で、病弱だった松下幸之助 主治医を感嘆させた「病気を味わう生き方」

短命の家系で、病弱だった松下幸之助 主治医を感嘆させた「病気を味わう生き方」

渡邊祐介(PHP理念経営研究センター代表)

イラスト:松尾達 人生100年時代を生きるビジネスパーソンは、ロールモデルのない働き方や生き方を求められ、様々な悩みや不安を抱えている。本記事では、激動の時代を生き抜くヒントとして、松下幸之助の言葉から、その思考...

2024年11月11日

タイミーではキャリアを築けない? 27歳社長が打ち壊す「たかがバイト」の常識

小川嶺([株]タイミー代表取締役)

タイミーではキャリアを築けない? 27歳社長が打ち壊す「たかがバイト」の常識

タイミーではキャリアを築けない? 27歳社長が打ち壊す「たかがバイト」の常識

小川嶺([株]タイミー代表取締役)

今年7月、上場直後の時価総額は実に1,379億円。「スポットワーク」という新市場を開拓したタイミーは、創業6年で利用登録者数900万人を超えるサービスに成長した。労働力不足、AIをはじめとする技術の進歩は、人々の働き方を...

2024年11月11日

指示待ち社員ばかりの現場が実践すべき「ワークアウト」とは?

三坂健(株式会社HRインスティテュート代表取締役社長)

指示待ち社員ばかりの現場が実践すべき「ワークアウト」とは?

指示待ち社員ばかりの現場が実践すべき「ワークアウト」とは?

三坂健(株式会社HRインスティテュート代表取締役社長)

組織やチームの成長、個人のキャリアを大きく左右する要素として、主体性が重要視されています。しかし、主体的な社員を育て、主体的なチームを創り、ビジネスを成功に導くためには単に社員一人ひとりに働きかければよい、と...

2024年11月08日

「家電で楽をするのは贅沢」 松下幸之助が“需要の少ない農村部”に販路を広げた理由

川上恒雄(PHP理念経営研究センター首席研究員)

「家電で楽をするのは贅沢」 松下幸之助が“需要の少ない農村部”に販路を広げた理由

「家電で楽をするのは贅沢」 松下幸之助が“需要の少ない農村部”に販路を広げた理由

川上恒雄(PHP理念経営研究センター首席研究員)

イラスト:松尾達 人生100年時代を生きるビジネスパーソンは、ロールモデルのない働き方や生き方を求められ、様々な悩みや不安を抱えている。本記事では、激動の時代を生き抜くヒントとして、松下幸之助の言葉から、その思考...

2024年11月05日

公務員は安定ではなかった...元自衛官が職場に満足してても「転職活動をやめない」理由

わび(危機管理屋)

公務員は安定ではなかった...元自衛官が職場に満足してても「転職活動をやめない」理由

公務員は安定ではなかった...元自衛官が職場に満足してても「転職活動をやめない」理由

わび(危機管理屋)

年齢も価値観もバックグラウンドも異なる人たちと共に働く職場で、人間関係の悩みは避けて通れないもの。わび氏は自衛官時代、上司からのパワハラを受け、一度はメンタルダウンを経験。その後転職を果たし、現在は自身の経験...

2024年10月29日

池上彰氏が予測する「10年後の未来」 給料が上昇する人・しない人を分けるものは?

池上彰(ジャーナリスト)

池上彰氏が予測する「10年後の未来」 給料が上昇する人・しない人を分けるものは?

池上彰氏が予測する「10年後の未来」 給料が上昇する人・しない人を分けるものは?

池上彰(ジャーナリスト)

この10年だけ見ても、私たちの生活は大きく様変わりした。それだけに、「この先10年はどうなるのか」と不安を覚える人もいるだろう。大きな変化に翻弄されずに「自分らしく生き、働く」にはどうしたらいいのか? そういう難問...

2024年10月22日

三宅裕司「70代のいまが、一番楽しい」と語る理由 舞台演出家としての新たな境地

三宅裕司(喜劇役者)

三宅裕司「70代のいまが、一番楽しい」と語る理由 舞台演出家としての新たな境地

三宅裕司「70代のいまが、一番楽しい」と語る理由 舞台演出家としての新たな境地

三宅裕司(喜劇役者)

「三宅裕司のヤングパラダイス」などで一世を風靡した、マルチタレントの三宅裕司さん。 座長を務める劇団「スーパー・エキセントリック・シアター」は創設45周年を迎え、「ニッポン狂騒時代〜令和JAPANはビックリギョーテン...

2024年10月15日

メールに時間がかかる社員に必要な、やり取りを「1往復半」で終わらせる意識

平野友朗(一般社団法人日本ビジネスメール協会代表理事)

メールに時間がかかる社員に必要な、やり取りを「1往復半」で終わらせる意識

メールに時間がかかる社員に必要な、やり取りを「1往復半」で終わらせる意識

平野友朗(一般社団法人日本ビジネスメール協会代表理事)

「メール作業にやたら時間がかかってるな」と気になる若手社員が、あなたのまわりにいないだろうか? そこで 『THE21』 2024年10月号では、ビジネスメールの書き方で20年の指導歴を持つ、一般社団法人日本ビジネスメール協会代...

2024年10月09日

「管理職にかかる過剰な負荷」は解消できるのか? 組織変革の要となる部門とは?

坂井風太([株]Momentor代表)

「管理職にかかる過剰な負荷」は解消できるのか? 組織変革の要となる部門とは?

「管理職にかかる過剰な負荷」は解消できるのか? 組織変革の要となる部門とは?

坂井風太([株]Momentor代表)

ビジネス環境の変化の加速とともに人材不足が深刻化する中、どの企業もかつてないほど真剣に組織開発や人材マネジメントに取り組んでいる。しかし、それらの取り組みは本当にうまくいっているのだろうか。 本連載では、...

2024年10月03日

働きながら本を読むのは贅沢? いつから読書は「労働の邪魔」になったのか

三宅香帆(文芸評論家)

働きながら本を読むのは贅沢? いつから読書は「労働の邪魔」になったのか

働きながら本を読むのは贅沢? いつから読書は「労働の邪魔」になったのか

三宅香帆(文芸評論家)

時代とともに、人々の働き方も読書の目的も変わってきた。そして現代人は、自分を効率的に市場適合させるための情報収集に走り、「読書」はノイズとして敬遠されるものに。しかし、本当にそれで良いのか?  『THE21』 202...

2024年10月02日

日本企業で「必要以上に働かない社員」を増殖させた、働き方改革の落とし穴

坂井風太([株]Momentor代表)

日本企業で「必要以上に働かない社員」を増殖させた、働き方改革の落とし穴

日本企業で「必要以上に働かない社員」を増殖させた、働き方改革の落とし穴

坂井風太([株]Momentor代表)

ビジネス環境の変化の加速とともに人材不足が深刻化する中、どの企業もかつてないほど真剣に組織開発や人材マネジメントに取り組んでいる。しかし、それらの取り組みは本当にうまくいっているのだろうか。 本連載では、...

2024年09月06日

「女性だけじゃなくて全社員活躍」 誰もが働きやすい環境づくりのヒント

二出川真由美[室長]、野村由紀(サワイグループホールディングス㈱グループ人事部 ID&E推進室)

「女性だけじゃなくて全社員活躍」 誰もが働きやすい環境づくりのヒント

「女性だけじゃなくて全社員活躍」 誰もが働きやすい環境づくりのヒント

二出川真由美[室長]、野村由紀(サワイグループホールディングス㈱グループ人事部 ID&E推進室)

技術の進化や価値観の多様化など変化の激しい時代、変えるべきものは働く時間や場所だけでなく、ビジネスモデルそのものにも及ぶ。本連載では、時代の変化をとらえ、様々な「新しい働き方」にチャレンジしている人や企業の取...

2024年09月06日

「営業の半分以上がスポーツ人材」 予防医療を広める企業が、採用を通じて目指す社会像

小塚崇史(コスモヘルス〈株〉代表取締役社長)、吉浦剛史(スポーツ庁委託事業「スポーツキャリアサポートコンソーシアム」推進委員)

「営業の半分以上がスポーツ人材」 予防医療を広める企業が、採用を通じて目指す社会像

「営業の半分以上がスポーツ人材」 予防医療を広める企業が、採用を通じて目指す社会像

小塚崇史(コスモヘルス〈株〉代表取締役社長)、吉浦剛史(スポーツ庁委託事業「スポーツキャリアサポートコンソーシアム」推進委員)

採用難が叫ばれる昨今、企業は優秀な人材の確保に頭を悩ませている。そんな中で注目を集めているのが、学生時代にスポーツに打ち込んだ「スポーツ人材」だ。その魅力や活用の秘訣とは? 家庭用医療機器業界シェアNo.1を...

2024年08月30日

「専門家」と名乗る怪しい人を見抜くには? 搾取ビジネスに騙されない方法

服部真和(行政書士)

「専門家」と名乗る怪しい人を見抜くには? 搾取ビジネスに騙されない方法

「専門家」と名乗る怪しい人を見抜くには? 搾取ビジネスに騙されない方法

服部真和(行政書士)

「専門家が言っている」「引用元が明記されている」...このような条件を満たしていても、その情報が確実に正しいものだとは言い切ることができません。搾取ビジネスの罠にかからないためには、とにかく「裏通り」することが大...

2024年08月26日

SNSでデマを見抜けず拡散...「自分で考えられない人」がハマる落とし穴

服部真和(行政書士)

SNSでデマを見抜けず拡散...「自分で考えられない人」がハマる落とし穴

SNSでデマを見抜けず拡散...「自分で考えられない人」がハマる落とし穴

服部真和(行政書士)

SNSで拡散される情報を信用したり、「みんなやってるから」「〇〇さんが言ってたから」と安易に判断していいものでしょうか? 実は、それは危険信号かもしれません。搾取ビジネスの被害者にならないために注意すべきこと...