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トピックス

2019年08月28日

東京2020パラリンピックまであと1年。「感動の先にある未来」とは?

『THE21』編集部

東京2020パラリンピックまであと1年。「感動の先にある未来」とは?

東京2020パラリンピックまであと1年。「感動の先にある未来」とは?

『THE21』編集部

体験型イベント「新豊洲サマーナイトフェス」でパラリンピックがもっと身近に! 東京ガス株式会社は、東京2020パラリンピック開催1年前にあたる8月23日・24日に、パラリンピックへの期待感を高められる参加型イベ...

2019年08月24日

YOSHI×菅田将暉×仲野太賀『タロウのバカ』の大森立嗣監督に聞く

大森立嗣(映画監督)

YOSHI×菅田将暉×仲野太賀『タロウのバカ』の大森立嗣監督に聞く

YOSHI×菅田将暉×仲野太賀『タロウのバカ』の大森立嗣監督に聞く

大森立嗣(映画監督)

「生産性から零れ落ちた存在」を肯定する理由  戸籍もなく、学校に通ったこともなく、社会の枠外で生きるタロウ(YOSHI※写真真ん中)。対照的に、自暴自棄になって自ら社会の外へ滑り落ちていくエージ(菅田将暉※...

2019年08月12日

【この文房具に注目!】『ノート ニーモシネ A3 N167』(マルマン)

文房具朝食会・原敬輔

【この文房具に注目!】『ノート ニーモシネ A3 N167』(マルマン)

【この文房具に注目!】『ノート ニーモシネ A3 N167』(マルマン)

文房具朝食会・原敬輔

数人で議論しながら書き込める大きなノート    マルマンのMnemosyne(ニーモシネ)シリーズが、今年、発売15周年を迎え、新商品がいくつか発表されました。今回は、その中で特に気になったノートを紹介...

2019年08月09日

【今週の「気になる本」】『駿河城御前試合』

南條範夫著/徳間文庫

【今週の「気になる本」】『駿河城御前試合』

【今週の「気になる本」】『駿河城御前試合』

南條範夫著/徳間文庫

感情に囚われた「人」の残酷さ。血と狂気のエンターテインメント 寛永六年九月二十四日、駿府城・駿河大納言徳川忠長の面前にて開かれた御前試合。十一番の勝負は全て真剣を以て行なわれた。大国の領主が公に開いた御前試合...

2019年08月08日

役所代わりのネットカフェで、ジンバブエ人にされる(ケニア)

<連載>世界の「残念な」ビジネスマンたち(45)石澤義裕(デザイナー)

役所代わりのネットカフェで、ジンバブエ人にされる(ケニア)

役所代わりのネットカフェで、ジンバブエ人にされる(ケニア)

<連載>世界の「残念な」ビジネスマンたち(45)石澤義裕(デザイナー)

小さなことも、大きなことも気にしない国、ケニア 登校中の女子高生。おやつはサトウキビです。 1月下旬、タクシーに乗っていたら交通事故に遭ったウガンダです。 妻が大怪我を負い、一時帰国していま...

2019年08月05日

Spotifyとイープラスが連携「音源を聴く体験とライブの体験をシームレスにつなげる」

『THE21』編集部

Spotifyとイープラスが連携「音源を聴く体験とライブの体験をシームレスにつなげる」

Spotifyとイープラスが連携「音源を聴く体験とライブの体験をシームレスにつなげる」

『THE21』編集部

高額でのチケット転売の防止も狙う 左から、〔株〕イープラス常務・松田勝一郎氏、スポティファイジャパン〔株〕社長・玉木一郎氏、イープラス社長・倉見尚也氏    7月30日(火)、東京都渋谷...

2019年08月02日

【今週の「気になる本」】『働きたくないイタチと言葉がわかるロボット』

川添愛著/朝日出版社

【今週の「気になる本」】『働きたくないイタチと言葉がわかるロボット』

【今週の「気になる本」】『働きたくないイタチと言葉がわかるロボット』

川添愛著/朝日出版社

「働きたくない」という発想が進化を生む、のか?  編集という仕事をやっているとたまに、いや、結構しばしば「勝手に原稿とか作ってくれるソフトとかないのかなあ」「校正をしてくれるAIがないのかなあ」なん...

2019年08月02日

人間にしかできない「創造的問題解決」が重要な時代に必要なマインドセットとは

『THE21』編集部

人間にしかできない「創造的問題解決」が重要な時代に必要なマインドセットとは

人間にしかできない「創造的問題解決」が重要な時代に必要なマインドセットとは

『THE21』編集部

AdobeがSTEAM教育についてのフォーラムを開催 IDEO Tokyo シニアディレクター・野々村健一氏    7月29日(月)、東京大学本郷キャンパス(東京都文京区)にて、「Adobe Education Forum 2019」...

2019年08月01日

「人生100年時代」なのに55歳で役職定年!? ミドル・シニアを考えるイベントが開催

『THE21』編集部

「人生100年時代」なのに55歳で役職定年!? ミドル・シニアを考えるイベントが開催

「人生100年時代」なのに55歳で役職定年!? ミドル・シニアを考えるイベントが開催

『THE21』編集部

モチベーションを下げず、成長を続けるためには? 左から、法政大学大学院教授・石山恒貴氏、〔株〕ライフワークス事業企画部長・野村圭司氏、〔株〕アクティブ アンド カンパニー常務取締役・八代智氏、エッセンス...

2019年07月12日

【この文房具に注目!】『オプト(シャープペンシル)』(パイロットコーポレーション)

文房具朝食会・鎌田祐実子

【この文房具に注目!】『オプト(シャープペンシル)』(パイロットコーポレーション)

【この文房具に注目!】『オプト(シャープペンシル)』(パイロットコーポレーション)

文房具朝食会・鎌田祐実子

使う人のことを配慮した数々の工夫  高校時代の私は、朝から晩までずっとシャープペンかボールペンを握っていました。板書の量が多く、課題もたくさん出る学校に通っていたためです。  利き手である右手だ...

2019年07月03日

「プリンスの暴走」に見る サウジアラビアの不都合な真実

茂木誠(駿台予備学校世界史科講師)

「プリンスの暴走」に見る サウジアラビアの不都合な真実

「プリンスの暴走」に見る サウジアラビアの不都合な真実

茂木誠(駿台予備学校世界史科講師)

日本人が知らない「国際ニュースの核心」 激動の国際情勢を、一段深く理解したい。そのためには、世界史の知識が欠かせない。この連載では、世界史を大きなストーリーとして捉える見方でおなじみのカリスマ塾講師・...

2019年07月01日

【今週の「気になる本」】『「最前線の映画」を読む』

町山智浩/集英社インターナショナルe新書

【今週の「気になる本」】『「最前線の映画」を読む』

【今週の「気になる本」】『「最前線の映画」を読む』

町山智浩/集英社インターナショナルe新書

深堀りしたい映画好きのための本 私は映画が好きだ。特に最近好きなのが、2017年に日本で公開された『ラ・ラ・ランド』という映画だ。 内容は、自分のジャズクラブの店を開くことを夢見ているジャズピアニストの男性...

2019年07月01日

ブレグジットの次のシナリオは、「日英同盟」の復活!?

茂木誠(駿台予備学校世界史科講師)

ブレグジットの次のシナリオは、「日英同盟」の復活!?

ブレグジットの次のシナリオは、「日英同盟」の復活!?

茂木誠(駿台予備学校世界史科講師)

日本人が知らない「国際ニュースの核心」 激動の国際情勢を、一段深く理解したい。そのためには、世界史の知識が欠かせない。この連載では、世界史を大きなストーリーとして捉える見方でおなじみのカリスマ塾講師・...

2019年06月26日

中国の「一帯一路」構想は 帝国主義の再来か

茂木誠(駿台予備学校世界史科講師)

中国の「一帯一路」構想は 帝国主義の再来か

中国の「一帯一路」構想は 帝国主義の再来か

茂木誠(駿台予備学校世界史科講師)

日本人が知らない「国際ニュースの核心」 激動の国際情勢を、一段深く理解したい。そのためには、世界史の知識が欠かせない。この連載では、世界史を大きなストーリーとして捉える見方でおなじみのカリスマ塾講師・...

2019年06月19日

貿易問題よりも根深い 「米中冷戦」の本質

茂木誠(駿台予備学校世界史科講師)

貿易問題よりも根深い 「米中冷戦」の本質

貿易問題よりも根深い 「米中冷戦」の本質

茂木誠(駿台予備学校世界史科講師)

日本人が知らない「国際ニュースの核心」 激動の国際情勢を、一段深く理解したい。そのためには、世界史の知識が欠かせない。この連載では、世界史を大きなストーリーとして捉える見方でおなじみのカリスマ塾講師・...

2019年06月17日

ポータブルナビはあなどれない! パナソニック「Gorilla(ゴリラ)」の実力

高山正寛(自動車ジャーナリスト)

ポータブルナビはあなどれない! パナソニック「Gorilla(ゴリラ)」の実力

ポータブルナビはあなどれない! パナソニック「Gorilla(ゴリラ)」の実力

高山正寛(自動車ジャーナリスト)

   パナソニックからPND(ポータブルナビゲーション)「Gorilla(ゴリラ)」の2019年モデルが発表された。昨今、カーナビアプリの影響力が強い中、Gorillaがロングセラーモデルとして高い人気をキープしている理由は...

2019年06月12日

【この文房具に注目!】『GLOO スティックのり』(コクヨ)

文房具朝食会・藤田英樹

【この文房具に注目!】『GLOO スティックのり』(コクヨ)

【この文房具に注目!】『GLOO スティックのり』(コクヨ)

文房具朝食会・藤田英樹

「形式は常に機能に従う」  のり(糊)は、ペンやノートと同様、よく使用される文房具です。  私が使っているのは、内部機構をコクヨが、外観をデザインオフィスnendoが担当した、コクヨの接着用品ブランド...