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キャリア

2016年01月15日

「たった5%」の情報でも、仮説を立てて即断即決する

羽生善治(将棋棋士)

「たった5%」の情報でも、仮説を立てて即断即決する

「たった5%」の情報でも、仮説を立てて即断即決する

羽生善治(将棋棋士)

トップを走り続ける棋士の「自分を進化させる戦略」とは?    将棋界において、25年以上にわたって一度も無冠になったことがなく、トップの座をキープし続けている羽生善治氏。変化のスピードが速く、...

2016年01月12日

40代からの人脈作りに必要なものは?

山本真司(経営コンサルタント)

40代からの人脈作りに必要なものは?

40代からの人脈作りに必要なものは?

山本真司(経営コンサルタント)

40代からでも遅くない! 「社内引きこもり」から脱却しよう 自分に刺激を与え、成長を導き、さらに仕事の可能性を広げてくれる人とのつながりこそ、意味のある「人脈」と言える。そんな人と出会うためには、何...

2016年01月12日

「やらないこと」を決めれば、英語は最速で習得できる

三木雄信(ジャパン・フラッグシップ・プロジェクト社長)

「やらないこと」を決めれば、英語は最速で習得できる

「やらないこと」を決めれば、英語は最速で習得できる

三木雄信(ジャパン・フラッグシップ・プロジェクト社長)

ストレスゼロで「1年」で身につける英語 最近、ある英語本が4万部を超えるベストセラーとなっている。ソフトバンクで孫正義社長の秘書を務めた三木雄信氏が書いた『「英語は1年」でマスターできる』だ。「英語...

2016年01月12日

英語の壁は「使って楽しむ」ことで乗り越えられる

小暮真久(TABLE FOR TWO International代表)

英語の壁は「使って楽しむ」ことで乗り越えられる

英語の壁は「使って楽しむ」ことで乗り越えられる

小暮真久(TABLE FOR TWO International代表)

伝えたいことを丁寧に説明すれば完璧でなくても伝わる     途上国の学校給食支援を行なうNPO法人TABLE FOR TWO International代表の小暮真久氏は、仕事で英語を使い、世界中を駆け回る。そ...

2016年01月11日

多忙なコンサルタントの「スターの時間」活用法

小宮一慶(経営コンサルタント)

多忙なコンサルタントの「スターの時間」活用法

多忙なコンサルタントの「スターの時間」活用法

小宮一慶(経営コンサルタント)

仕事スピードが倍になるスケジュール術   コンサルタントとして活躍しながら他社の社外役員も兼任、講演やテレビ出演、執筆活動を行なう小宮一慶氏。近年の中でも2015年は特別忙しかったと語るが、な...

2016年01月11日

「貪欲なインプット」が、思考スピードを極限まで高める

松村厚久(ダイヤモンドダイニング社長)

「貪欲なインプット」が、思考スピードを極限まで高める

「貪欲なインプット」が、思考スピードを極限まで高める

松村厚久(ダイヤモンドダイニング社長)

わずか9年で「100店舗100業態」を達成した異端児の流儀とは?    物語の世界を再現したユニークなコンセプトレストランを展開することで知られる外食業界の異端児、ダイヤモンドダイニング。「100店舗...

2016年01月11日

起業は「臆病」なほうがうまくいく?

今井 孝(キャリッジウェイ・コンサルティング代表)

起業は「臆病」なほうがうまくいく?

起業は「臆病」なほうがうまくいく?

今井 孝(キャリッジウェイ・コンサルティング代表)

年収1000万を目指すなら「起業」も選択肢に 「起業」というと、多くの人が「特別な人だけができること」「自分には無理」だと考えるだろう。しかし、多くの起業家を支援してきた今井孝氏は「むしろ臆病な人ほ...

2016年01月09日

中学生レベルの英語でも使えば世界はどんどん広がる

松本大(マネックス証券代表取締役社長CEO)

中学生レベルの英語でも使えば世界はどんどん広がる

中学生レベルの英語でも使えば世界はどんどん広がる

松本大(マネックス証券代表取締役社長CEO)

正しい発音や文法よりも「話すこと」が重要!  インターネット証券という新業態を切り開いたベンチャー起業家であり、米国などでも事業を展開する松本大氏。彼は外国人を相手に、どんな英語で何を話しているのか...

2016年01月08日

どんなに仕事が多くても「テンパらない」技術

西多昌規(精神科医/医学博士)

どんなに仕事が多くても「テンパらない」技術

どんなに仕事が多くても「テンパらない」技術

西多昌規(精神科医/医学博士)

一流のビジネスマンは、テンパらない! 忙しすぎてアタフタ、会議やプレゼンで緊張──いわゆる「テンパった」状態になると、実力が発揮できず失敗に泣く羽目に!? しかし、正しい対処法を知っていれば心配ナシ。平...

2016年01月05日

「出世する人」が身につけている「ワンランク上のマナー」

西松眞子(Carpe Diem代表)

「出世する人」が身につけている「ワンランク上のマナー」

「出世する人」が身につけている「ワンランク上のマナー」

西松眞子(Carpe Diem代表)

ちょっとの工夫で心をつかむ!    新入社員のときに教わるような型どおりのマナーも大切だが、30代、40代と年齢を重ね、職位も上がってくれば、状況に応じた臨機応変な対応で相手の心をつかむ「ワンラ...

2015年12月28日

「会ってみたい」と思われる人のメール・手紙の作法

臼井由妃(作家/健康プラザコーワ代表取締役)

「会ってみたい」と思われる人のメール・手紙の作法

「会ってみたい」と思われる人のメール・手紙の作法

臼井由妃(作家/健康プラザコーワ代表取締役)

手紙やメールは読む相手の立場に立って推敲しよう   外見や振る舞い、話し方ばかりが第一印象を決めるわけではない。実際に会う前の段階であるファーストコンタクトも、第一印象を形成する要素として重...

2015年12月25日

組織の生産性を落とす「保険仕事」とは?

柴田昌治(スコラ・コンサルトプロセスデザイナー代表)

組織の生産性を落とす「保険仕事」とは?

組織の生産性を落とす「保険仕事」とは?

柴田昌治(スコラ・コンサルトプロセスデザイナー代表)

なぜ、日本企業の生産性は低いままなのか バブル崩壊以後、日本の組織に漂い続ける「停滞感」。それは若い世代になればなるほど感じているはずだ。その原因は、「そもそも何が問題なのかがわからない」というとこ...

2015年12月25日

「仕事の効率化といえばエバーノート」と頼られるブランドを目指して

井上 健(Evernote日本法人代表)

「仕事の効率化といえばエバーノート」と頼られるブランドを目指して

「仕事の効率化といえばエバーノート」と頼られるブランドを目指して

井上 健(Evernote日本法人代表)

【連載 経営トップの挑戦】 第2回 Evernote日本法人代表 井上 健   『エバーノート』は、文章でも画像でも、さまざまなデータを保存、整理することができ、スマホやパソコンなどからいつでもア...

2015年12月24日

「男性」×「女性」 こんなに違う第一印象の捉え方

山川碧子(国際イメージコンサルタント)

「男性」×「女性」 こんなに違う第一印象の捉え方

「男性」×「女性」 こんなに違う第一印象の捉え方

山川碧子(国際イメージコンサルタント)

「女性に嫌われる男性」「男性に嫌われる女性」にならないために    第一印象の受け取り方は男性と女性で大きく違う。同性の相手なら問題なくても、異性が相手だと第一印象を悪くしてしまう身なりや立...

2015年12月21日

優秀な人を「やめさせない」人事評価制度とは?

山元浩二(日本人事経営研究室代表取締役)

優秀な人を「やめさせない」人事評価制度とは?

優秀な人を「やめさせない」人事評価制度とは?

山元浩二(日本人事経営研究室代表取締役)

人事評価制度は「人を育てる」ためにある 頼りにしていた社員が突然会社を辞めてしまった――。 こうした人材の流出は会社にとって大きな問題。中小企業であれば、今後の業績を左右する深刻な事態になりかねない...

2015年12月21日

会う前に相手の「似顔絵」を描いて印象UP

森下裕道(スマイルモチベーション代表取締役)

会う前に相手の「似顔絵」を描いて印象UP

会う前に相手の「似顔絵」を描いて印象UP

森下裕道(スマイルモチベーション代表取締役)

相手との関係を深める「魔法の質問」とは?   初対面で相手に良い印象を残せたとして、その印象をずっと保ってもらうにはどうしたらいいのだろうか。第一印象はもちろん重要だが、相手との人間関係が深...

2015年12月12日

テレアポで信頼を勝ち取る「15秒間」の話し方

吉野真由美(プレゼン話し方研究所代表取締役社長)

テレアポで信頼を勝ち取る「15秒間」の話し方

テレアポで信頼を勝ち取る「15秒間」の話し方

吉野真由美(プレゼン話し方研究所代表取締役社長)

第一印象は会う前の電話でも左右される! 電話では、メールや手紙と違いリアルタイムでの対応を求められる。要領を得ない電話をかければたちまち相手に「会いたくない」と思われてしまうリスクがある。たとえば...

2015年12月10日

「やらなくてもいい仕事」を排除すれば仕事の速度は一気に上がる!

松本晃(カルビー会長兼CEO)

「やらなくてもいい仕事」を排除すれば仕事の速度は一気に上がる!

「やらなくてもいい仕事」を排除すれば仕事の速度は一気に上がる!

松本晃(カルビー会長兼CEO)

高収益企業を生み出す経営者のスピード改革術とは?  これまで率いた組織を軒並み急成長させてきた松本晃氏。現在会長兼CEOを務めるカルビーでも、2009年の就任直後から増収増益を実現させ続けている。そのスピー...