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2017年01月08日

【今週の「気になる本」】『最古の文字なのか?』

ジェネビーブ・ボン・ペッツィンガー著/文芸春秋

【今週の「気になる本」】『最古の文字なのか?』

【今週の「気になる本」】『最古の文字なのか?』

ジェネビーブ・ボン・ペッツィンガー著/文芸春秋

洞窟の奥に眠る地味な秘宝を求めて 「文字」関連の書籍が大好きなもので、タイトルに惹かれて本書を購入。 で、結論から言うと、文字の起源についての話はほんのちょっとだけで、大半が著者のヨーロッパ洞窟探検紀行だっ...

2017年01月07日

「営業で一番大切なこと」はモロッコ人に教わった(モロッコ)

<連載>世界の「残念な」ビジネスマンたち(17)石澤義裕(デザイナー)

「営業で一番大切なこと」はモロッコ人に教わった(モロッコ)

「営業で一番大切なこと」はモロッコ人に教わった(モロッコ)

<連載>世界の「残念な」ビジネスマンたち(17)石澤義裕(デザイナー)

日本人も真似したい「怒涛のクロージング」 モロッコの昼飯。肉屋で肉を買い、直営の焼き場で焼いてもらいます。素材の旨みだけで勝負した焼肉。癖になる味です。 ホモ属の地球拡散を逆行する旅、軽自動車ヨ...

2016年12月30日

【今週の「気になる本」】『介護殺人』

毎日新聞大阪社会部取材班著/新潮社

【今週の「気になる本」】『介護殺人』

【今週の「気になる本」】『介護殺人』

毎日新聞大阪社会部取材班著/新潮社

介護者になったときストレスとどう付き合うか  介護疲れから愛する家族に手をかけてしまった被告人に、裁判員も涙を流す中、温情ある判決が下される。この本は、そんな描写をするだけに終わらない。加害者となってしまった...

2016年12月26日

【今週の「気になる本」】『A子さんの恋人』

近藤 聡乃著/KADOKAWA/エンターブレイン

【今週の「気になる本」】『A子さんの恋人』

【今週の「気になる本」】『A子さんの恋人』

近藤 聡乃著/KADOKAWA/エンターブレイン

すべての「優柔不断」な人々に  年末年始で、家でまったりと本を読みたい。何を読もうか迷っていらっしゃる方々に、『A子さんの恋人』をご紹介したいと思います。主人公のA子(えいこさん)を中心に、友達や家族と絡まりあ...

2016年12月20日

残業を減らしながら業績を上げている会社は、何をしているのか?

良品計画/リクルートスタッフィング/パシフィックコンサルタンツ/ヤフー

残業を減らしながら業績を上げている会社は、何をしているのか?

残業を減らしながら業績を上げている会社は、何をしているのか?

良品計画/リクルートスタッフィング/パシフィックコンサルタンツ/ヤフー

「長時間労働が成果を生む」は間違いである   〔株〕良品計画 「業務の標準化」で仕事のムダを排除  業務標準化委員会・石崎雅巳氏  良品計画が本部での「ノー残業デー」を導入したのは...

2016年12月16日

【今週の「気になる本」】『CASA BRUTUS』

2016年12月号/マガジンハウス

【今週の「気になる本」】『CASA BRUTUS』

【今週の「気になる本」】『CASA BRUTUS』

2016年12月号/マガジンハウス

『「本屋」好きにはたまらない』 「本屋」が好きだ。 地元の中規模書店やターミナル駅などにある大型書店で新刊本や趣味の本、雑誌を見るのも楽しいけれど、仕事で本を探したり買ったりすることも多いためか、どう...

2016年12月09日

【今週の「気になる本」】『聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた』

井上真偽著/講談社ノベルス

【今週の「気になる本」】『聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた』

【今週の「気になる本」】『聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた』

井上真偽著/講談社ノベルス

「否定」を重ねて真相にたどり着く推理ショー 聖女伝説が伝わる地方で、結婚式中に不可解な毒殺事件が発生。同じ盃を回し飲みしたはずの8人のうち3人だけが殺害されたのだ。 青髪の探偵・上苙丞(うえおろ...

2016年12月07日

関心事は自分のみ!? 空気を読まないサービス(フランス)

<連載>世界の「残念な」ビジネスマンたち(16)石澤義裕(デザイナー)

関心事は自分のみ!? 空気を読まないサービス(フランス)

関心事は自分のみ!? 空気を読まないサービス(フランス)

<連載>世界の「残念な」ビジネスマンたち(16)石澤義裕(デザイナー)

「自由・平等・博愛」も行き過ぎれば…… 陽気なフランス人。残念ながら英語は通じていません。 日本の最北端から、樺太に流れて14ヶ月。 狭小住宅よりはるかに狭い軽自動車を棲み家とし、ヨ...

2016年12月02日

【今週の「気になる本」】『日本一周3016湯』

高橋一喜著/幻冬舎新書

【今週の「気になる本」】『日本一周3016湯』

【今週の「気になる本」】『日本一周3016湯』

高橋一喜著/幻冬舎新書

会社を辞めて温泉めぐりの旅に…… 日本には約3000の温泉があるという。 そんな温泉に魅せられ、会社を辞め、自腹でそのすべてを回ろうと思い立った著者の温泉めぐり紀行が本書。 堂々500ペ...

2016年11月30日

ドナルド・トランプ--名言に見る次期大統領の器

桑原晃弥(経済・経営ジャーナリスト)

ドナルド・トランプ--名言に見る次期大統領の器

ドナルド・トランプ--名言に見る次期大統領の器

桑原晃弥(経済・経営ジャーナリスト)

大胆で強気、名言から見えるトランプ氏の人柄 アメリカの不動産王から一躍、大統領選挙に。最初は泡沫候補と言われたものの、確実に支持を増やし、見事次期大統領に決まったドナルド・トランプ氏。その名言から独...

2016年11月25日

【今週の「気になる本」】『IDOL DANCE!!!』

竹中夏海著/ポット出版

【今週の「気になる本」】『IDOL DANCE!!!』

【今週の「気になる本」】『IDOL DANCE!!!』

竹中夏海著/ポット出版

アイドルたちは、何を、なんのために踊っているのか?  4年前に発刊された本ですが、この本以降、「アイドルダンス」について論じた本は世に出ていないのではないでしょうか。長く「アイドル戦国時代」が続いており、無数...

2016年11月18日

【今週の「気になる本」】『スローモーションをもう一度』

加納梨衣著/ビッグコミックス

【今週の「気になる本」】『スローモーションをもう一度』

【今週の「気になる本」】『スローモーションをもう一度』

加納梨衣著/ビッグコミックス

あの素晴らしい80年代をもう一度! 前回の錯乱した書評、早く消えてくれないかな。深夜だったんですよ、あれ書いたの。 さて、今回(ちゃんと)ご紹介するのは、『スローモーションをもう一度』。80年代カルチャーが...

2016年11月17日

トランプ本訳者が語る「トランプ氏の意外な一面」とは?

月谷真紀(翻訳家)

トランプ本訳者が語る「トランプ氏の意外な一面」とは?

トランプ本訳者が語る「トランプ氏の意外な一面」とは?

月谷真紀(翻訳家)

実は典型的なエリートビジネスマン? 2016年のアメリカ合衆国大統領選挙は、大方の予想を覆す逆転劇で共和党のドナルド・トランプ氏が、民主党のヒラリー・クリントン氏を破り、次期大統領に決まった。2016年11月...

2016年11月10日

トランプ氏成功の秘密は「朝型」にあった!?

桑原晃弥(経済・経営ジャーナリスト)

トランプ氏成功の秘密は「朝型」にあった!?

トランプ氏成功の秘密は「朝型」にあった!?

桑原晃弥(経済・経営ジャーナリスト)

トランプ、シュルツ、田中角栄……あの成功者たちは、「朝一番」で何をしているのか? 古今東西見回してみると、朝型の成功者はたくさんいる。古くは歴史上の偉人から、近代の政治家、そして文化人、...

2016年11月04日

【今週の「気になる本」】『殺人出産』

村田沙耶香著/講談社文庫

【今週の「気になる本」】『殺人出産』

【今週の「気になる本」】『殺人出産』

村田沙耶香著/講談社文庫

既存の価値観を揺さぶられる異色作 第155回芥川賞を受賞した著者。受賞作のタイトル『コンビニ人間』も非常に印象に残るが、本書はそれ以上だ。命を奪う行為である「殺人」と、命を生み出す行為である「出産」。そ...

2016年11月03日

「氷の国」だけに情熱が足りない!?(アイスランド)

<連載>世界の「残念な」ビジネスマンたち(15)石澤義裕(デザイナー)

「氷の国」だけに情熱が足りない!?(アイスランド)

「氷の国」だけに情熱が足りない!?(アイスランド)

<連載>世界の「残念な」ビジネスマンたち(15)石澤義裕(デザイナー)

最果ての金満国家にて 先行き不透明なこの時勢に、終わりなき世界一周を続けて11年。老後の話を一秒もしない、未来予想図のない夫婦ものです。 先日、北極圏の玄関口で結婚18周年を迎えました。2年後の結成20...