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トピックス

2016年04月24日

ワイン初心者がプロに聞きたい10の質問

大越基裕(ワインテイスター/ソムリエ)

ワイン初心者がプロに聞きたい10の質問

ワイン初心者がプロに聞きたい10の質問

大越基裕(ワインテイスター/ソムリエ)

気になっていた「ワインの疑問」を解消しよう ビジネスマンのたしなみとして、「ワイン」について語れるようになっておきたいもの。ただ、初心者にとって、ワインの世界は謎だらけ。お店の人やソムリエに聞きにく...

2016年04月23日

シーン別・心に響く名経営者の言葉18

本郷陽二(作家/幸運社代表)

シーン別・心に響く名経営者の言葉18

シーン別・心に響く名経営者の言葉18

本郷陽二(作家/幸運社代表)

時代を作ったリーダーたちは、 何を語ったのか? 失敗したとき、挑戦したいとき、やる気を出したいとき、先行きが不安なとき、先人たちが残した言葉は、私たちに勇気とやる気を与えてくれる。時代を作った名経...

2016年04月21日

人の名前を忘れないための「覚え方」

宇都出雅巳(トレスペクト経営教育研究所代表)

人の名前を忘れないための「覚え方」

人の名前を忘れないための「覚え方」

宇都出雅巳(トレスペクト経営教育研究所代表)

「名前が出ない」がピタッとなくなる覚え方 以前に一度会って、名刺交換もしたはずの人なのに、名前が思い出せない……そんな経験はないだろうか。日々、多くの人と接するビジネスマンにとって、人の...

2016年04月20日

鈴木敏文、稲盛和夫……今の日本を代表する名経営者たちの仕事術

勝見明(ジャーナリスト)

鈴木敏文、稲盛和夫……今の日本を代表する名経営者たちの仕事術

鈴木敏文、稲盛和夫……今の日本を代表する名経営者たちの仕事術

勝見明(ジャーナリスト)

なぜ彼らは図抜けた成果を出せているのか?    経営者の役割は、目標や目的を明確に掲げ、それを確実に実現し、成功に導くことにある。「名経営者」と呼ばれる人の場合、その実現方法に個性が表われる。今回の...

2016年04月15日

娘を持つ母親が「夫に読ませたい!」と買っている本の中身とは?

清水克彦(文化放送プロデューサー)

娘を持つ母親が「夫に読ませたい!」と買っている本の中身とは?

娘を持つ母親が「夫に読ませたい!」と買っている本の中身とは?

清水克彦(文化放送プロデューサー)

男性向けの本なのに、購入者の約半数が女性!  女の子がやさしく、賢く、そして幸せに育つために、父として何をすればいいのか? 娘を持つビジネスマンなら誰もが、異性の子供の育て方に悩むに違いない。そん...

2016年04月12日

名経営者たちから学ぶべきは「抽象化」の能力だ

楠木建(一橋大学大学院教授)

名経営者たちから学ぶべきは「抽象化」の能力だ

名経営者たちから学ぶべきは「抽象化」の能力だ

楠木建(一橋大学大学院教授)

その考え方は時間・空間を超えて通用する    松下幸之助、本田宗一郎、盛田昭夫……。時代を越えて評価される名経営者たちには、共通する要素があるのだろうか? そして、今、私たちが名経営者...

2016年04月06日

仏作って魂入れず(トルクメニスタン)

<連載>世界の「残念な」ビジネスマンたち(8)石澤義裕(デザイナー)

仏作って魂入れず(トルクメニスタン)

仏作って魂入れず(トルクメニスタン)

<連載>世界の「残念な」ビジネスマンたち(8)石澤義裕(デザイナー)

「裕福な北朝鮮」の不思議な世界 日銭を稼ぎながら世界をさ迷い、10分の1世紀と少々。 吹けば飛ぶような軽自動車に、とるに足らない家財道具を積みこみ、サハリンからアフリカを目指してハンドルを握っています...

2016年04月05日

なぜ、一流ほど「ワイン」を飲むのか?

猪瀬 聖(ジャーナリスト)

なぜ、一流ほど「ワイン」を飲むのか?

なぜ、一流ほど「ワイン」を飲むのか?

猪瀬 聖(ジャーナリスト)

ワインは「成功への近道」? ワインは「一流の経営者が飲むお酒」というイメージを持つ人は多いだろう。だが、その理由は決して、「お金持ちだから」ではない。成功者がワインをたしなむのは、それがビジネスの成...

2016年04月04日

きちんと「プロポーズ」したカップルは、なぜうまくいくのか?

桂 由美(ブライダルファッションデザイナー)×須野田珠美(NOZZE社長)

きちんと「プロポーズ」したカップルは、なぜうまくいくのか?

きちんと「プロポーズ」したカップルは、なぜうまくいくのか?

桂 由美(ブライダルファッションデザイナー)×須野田珠美(NOZZE社長)

日本の将来を救う唯一の方法は、結婚するカップルを増やすこと    今年で第10回を迎える『恋人の聖地 プロポーズの言葉コンテスト』。全国から募集した「プロポーズの言葉」とエピソードを表彰するイ...

2016年04月01日

なぜ大手企業は「副業」を解禁するのか?

金子欽致(起業コンサルタント)

なぜ大手企業は「副業」を解禁するのか?

なぜ大手企業は「副業」を解禁するのか?

金子欽致(起業コンサルタント)

プロが独立開業より「サイドビジネス」を勧める理由 近年、「副業解禁」のニュースが世の中をにぎわせている。ベンチャーはもちろん、大手企業も続々と副業を解禁。これを受け「今こそ、独立起業よりも副業を考え...

2016年03月30日

会社に忍び寄る「LINEいじめ」の実態

大槻智之(大槻経営労務管理事務所統括局長)

会社に忍び寄る「LINEいじめ」の実態

会社に忍び寄る「LINEいじめ」の実態

大槻智之(大槻経営労務管理事務所統括局長)

外からは見えにくい「深刻な実態」 その利便性からビジネスマンの間でも利用者が増えている「LINE」。チーム内での連絡等に使っている、という人も多いだろう。だが、その利便性があだになり、深刻な問題にな...

2016年03月17日

原発事故によって避難を余儀なくされた人たちの「今」 〈4〉

藻谷浩介(日本総合研究所主席研究員)

原発事故によって避難を余儀なくされた人たちの「今」 〈4〉

原発事故によって避難を余儀なくされた人たちの「今」 〈4〉

藻谷浩介(日本総合研究所主席研究員)

「藻谷浩介と行く飯舘・南相馬」講演ツアー同行取材ルポ 《 〈3〉 から続く》   [南相馬ソーラー・アグリパーク] 復興を担う若手人材を体験学習で育てる  飯舘村を抜け、バスは阿武隈山地を太平...

2016年03月14日

働けども働けどもGDPハアガラズ……(ウズベキスタン)

<連載>世界の「残念な」ビジネスマンたち(7)石澤義裕(デザイナー)

働けども働けどもGDPハアガラズ……(ウズベキスタン)

働けども働けどもGDPハアガラズ……(ウズベキスタン)

<連載>世界の「残念な」ビジネスマンたち(7)石澤義裕(デザイナー)

実は中央アジア一の働き者。だけど…… ユートピアを探し求めて道に迷った、旅夫婦です。 等身大のノマドとして、死なない程度に日銭を稼いで10年と少々。 660ccの軽自動車にベッドを取り付け、...

2016年03月10日

原発事故によって避難を余儀なくされた人たちの「今」 〈3〉

藻谷浩介(日本総合研究所主席研究員)

原発事故によって避難を余儀なくされた人たちの「今」 〈3〉

原発事故によって避難を余儀なくされた人たちの「今」 〈3〉

藻谷浩介(日本総合研究所主席研究員)

「藻谷浩介と行く飯舘・南相馬」講演ツアー同行取材ルポ 《 〈2〉 から続く》   [飯舘村] 帰村を目指し奮闘する村長  福島大学をあとにした一行は、飯舘村役場飯野出張所へ向かった。飯舘村も浪...

2016年02月22日

「A5ランクが一番おいしい肉」はウソだった!

千葉祐士(門崎熟成肉・格之進オーナー)

「A5ランクが一番おいしい肉」はウソだった!

「A5ランクが一番おいしい肉」はウソだった!

千葉祐士(門崎熟成肉・格之進オーナー)

肉フェス4連覇のプロが語る「お肉の常識・非常識」 近年は空前の「肉」ブーム。焼き肉店はどこも盛況で、A5ランクの国産牛を謳う店、話題の「熟成肉」を扱う店など、バラエティも広がっている。だが、 『和牛の...

2016年02月17日

原発事故によって避難を余儀なくされた人たちの「今」 〈2〉

藻谷浩介(日本総合研究所主席研究員)

原発事故によって避難を余儀なくされた人たちの「今」 〈2〉

原発事故によって避難を余儀なくされた人たちの「今」 〈2〉

藻谷浩介(日本総合研究所主席研究員)

「藻谷浩介と行く飯舘・南相馬」講演ツアー同行取材ルポ   《 〈1〉 から続く》   [大堀相馬焼協同組合二本松工房] 土地を離れて伝統を守る窯元  次に訪れたのは、大堀相馬焼協同組...