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斎藤佑樹が引退後に挑む“野球場づくり” 「子どもがホームランを打てるように」

2025年12月05日 公開
2025年12月12日 更新

斎藤佑樹(元プロ野球選手・経営者)

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プロフィール

斎藤佑樹(さいとう・ゆうき)

元プロ野球選手・経営者

1988年生まれ、群馬県出身。早稲田実業のエースとして2006年夏の甲子園で全国制覇を果たし、「ハンカチ王子」として一躍脚光を浴びる。早稲田大学進学後も、東京六大学リーグ史上初となる1年春でのベストナイン(投手)など数々の栄冠を獲得し、10年には4球団競合のドラフト1位で北海道日本ハムファイターズに入団。入団2年目には開幕投手も務めた。21年に現役を引退し、株式会社斎藤佑樹を設立する。現在、「野球未来づくり」をビジョンに掲げ、子どもたちのための野球場「はらっぱスタジアム」の建設など、精力的に活動している。

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