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THE21 » キャリア » 人気漫画家が語る 「業界の常識は幻想」だった!? » 画像1 枚目
キャリア
2017年08月30日 公開 2024年12月16日 更新
三田紀房(漫画家)
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漫画家
1958年、岩手県生まれ。明治大学政治経済学部卒業後、西武百貨店に入社。その後、実家の衣料品店の経営に携わるが、不振にともない転身を決意、30歳で漫画家デビュー。2003年には『ドラゴン桜』が大ヒット、後に映画化もされた。その後も数々のヒット作を放ち、現在も漫画連載を継続しながらビジネス書執筆など多方面で活躍中。最新刊『徹夜しないで人の2倍仕事をする技術─三田紀房流マンガ論─』(電子版のみ、コルク)が好評発売中。
生産性向上――ビジネスマンの最重要課題と言えよう。1時間でも早く帰りたいが、仕事の質は落とせない!そこで求められるのが、徹底的なムダ取りと時短の工夫。ただ、忙しい業務の中で時短に取り組むのにはコツがいる。何をムダと判断するか、どこから手をつけるべきか、部下の生産性をどう上げていくのかと、学ぶべきポイントは多い。そこで今号の総力特集では、さまざまな業界で圧倒的な「ムダ取り、時短」を達成したプロフェッショナルたちに、その方法や進め方についてお話をうかがった。
発売日:2025年02月06日 価格(税込):780円
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更新:04月27日 00:05
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