2020年11月11日 公開
2023年07月12日 更新
左から井上浄氏、伊藤羊一氏、西本照真氏、篠田真貴子氏
2020年11月9日(月)、武蔵野大学は2021年4月に開設する新学部「武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)」について、記者発表会を行った。
当日は、学部長就任予定のヤフー(株)コーポレートエバンジェリスト/Yahoo!アカデミア学長の伊藤羊一氏が登壇し、同学部のカリキュラム紹介等を行った。
同学部は、起業の方法ではなく起業家精神(アントレプレナーシップ)を学ぶ学部として、同名称を冠した日本初の学部として開設。アントレプレナーシップを「高い志と倫理観に基づき、失敗を恐れずに踏み出し、新たな価値を見出し、創造していくマインド」と定義。現役実務家中心の教員により、自ら「ことを成す」人を育てることを狙いとする。
同学部の特色として
①プロジェクト型の「実践科目」を中心としたカリキュラム
②ベンチャー企業経営者、NPO創業者など現役実務家が中心の教員陣
③1年次は全員が学生寮に入寮するプログラム
の3つを掲げる。
当日は、武蔵野大学学長の西本照真氏、同学部教員就任予定の(株)リバネス代表取締役副社長CTOの井上浄氏、エール(株)取締役の篠田真貴子氏を交えたトークセッションも行われた。
その中で井上氏は「アントレプレナーシップ学部は、個人で思いっきり好きなことを何度も繰り返してチャレンジしていく人が年間60人も出てくる。ここから日本、世界が変わっていく」と抱負を語った。
同学部は、定員は60名/年で2021年4月より開設予定。教員数は30名(専任教員19名、客員教員11名)、場所は武蔵野大学武蔵野キャンパス(東京都西東京市)を予定している。
更新:11月21日 00:05