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食事・筋トレ・習慣を網羅!夏直前のボディメイクに効く必読3冊

本の要約サービス「flier(フライヤー)」

THE21 フライヤー

ビジネス書を中心に、1冊10分で読める本の要約をお届けしているサービス「flier(フライヤー)」(https://www.flierinc.com/)。これまで約4,300冊の書籍をご紹介してきました。

本記事ではフライヤー編集部が、特にワンランク上のビジネスパーソンに読んでほしい本をピックアップ。今回は「夏に向けてボディメイク」をテーマに、選りすぐりの3冊をお届けします。

 

「人格別ダイエット」で、この夏こそ痩せる!

「THE21」フライヤー・6月

何度もダイエットに挑戦したけれど、続いた試しがない...。そんな方におすすめしたいのが、『痩せる!パーソナリティトレーニング』(中野ジェームズ修一/小学館クリエイティブ)です。

本書によると、ダイエット成功のカギを握るのは、その人の「人格とライフスタイル」だといいます。毎日コツコツ同じメニューを繰り返すのが合っている人もいれば、すぐ飽きてしまう人もいます。自分に合ったやり方を見つけ、それを実践することが大切です。

本書では独自の「パーソナリティ診断」をもとに、「データ優位型」「楽しさ優位型」「指示命令優位型」「効率優位型」「思いやり優位型」の5つに分類し、それぞれの性格に合った食事法と運動法を提示しています。

たとえば「データ優位型」は、感覚よりもファクトやエビデンスを重視し、物事に客観的に対処するタイプ。まず「なりたい体型」を明確にし、しっかり計画を立ててから始めることが成功の秘訣です。体成分分析装置「InBody」やウェアラブルデバイスを活用して数値で目標管理すると、モチベーションを維持しやすいでしょう。

一方、理論よりも楽しさや気持ちよさを優先する「楽しさ優位型」は、飽きっぽい一面も。そのため、「飽きたら違うことをやってみる」「サボってもOK」といったルールをあらかじめ設けておくことがポイントです。

本書には50の質問で構成された「パーソナリティトレーニング診断」が掲載されています。まずは診断を受けるところから始めてみてはいかがでしょうか。

 

日常に取り入れたい、科学的に正しい「若返り習慣」

「THE21」フライヤー・6月

2冊目は『不老長寿メソッド』(鈴木祐/かんき出版)。年間5000本の科学論文を読み続ける気鋭のサイエンスジャーナリストが、「科学的に正しいアンチエイジング術」をまとめた一冊です。

本書によると、体内のアンチエイジングの基本的な仕組みは「苦痛と回復の繰り返し」。身体に「苦痛」を与えると、心身の若返りシステムである「ホルミシス」が作動し、その回復過程で若返っていくのだそうです。

身体に「苦痛」を与える方法はいくつかありますが、そのひとつがファスティング(断食)です。ファスティングにもさまざまな方法がありますが、本書で紹介する「90分ファスティング」は、比較的日常に取り入れやすいでしょう。

やり方は「朝食の時間を90分遅らせ、夕食の時間を90分早める」というもの。たとえば、いつも7時に朝食を摂っているなら8時半に、夕食が20時なら18時半にずらします。サリー大学の実験では、90分ファスティングを10週間続けたグループの約6割は、通常の時間に食事をしたグループと比べて、体脂肪減少率が2倍も高かったそうです。

また、「運動」も苦痛の一種です。必ずしもハードな運動をしなくても、1日20〜30分のウォーキングや「階段の2段飛ばし」でも、ホルミシス効果は期待できるといいます。

「肉体が若い人は見た目も若い」ことは、複数の研究で実証されています。日常でできる範囲から、若返り習慣を始めてみてはいかがでしょうか。

 

筋トレの効果を最大限に高める「休息法」

「THE21」フライヤー・6月

3冊目は『究極の筋トレ休息法』(岡田隆/ポプラ社)。“バズーカ岡田”こと現役ボディビルダーで日本体育大学教授の岡田隆氏が、トレーニング後の「攻めの休息法」を教えてくれる一冊です。

筋トレの効果を最大化するには、トレーニング頻度を週2〜3回程度に抑え、「リカバリー期間」を設けることが推奨されています。鍛えたあとに適切な回復を行うことで、筋肉はより強く育つからです。

リカバリーの主軸は食事と睡眠です。食事で栄養とエネルギーを補い、睡眠によって神経機能を回復させます。深い睡眠に入ると成長ホルモンが分泌され、全身のリカバリーが本格的に始まります。

睡眠には十分な量と高い質が必要ですが、まず取り組みたいのは「量」の確保です。7〜8時間も確保するのが難しいという人は、まず10分ずつ増やしてみましょう。1日の行動から削れる時間を見つけ、いつもの睡眠時間に10分プラスします。それを毎月積み重ねれば、1年で2時間も増やすことができます。
量を増やせたら、次は「質」の改善です。本書がすすめるのは、寝具、とくにマットレスの見直し。適切なマットレスで眠ることで、睡眠の質が劇的に変わる可能性があるからです。

著者が試行錯誤の末にたどり着いた“理想のマットレス”は、「適度に沈みつつ、どの部位にも過剰な圧がかからず、全身を均等に支えてくれるもの」。マットレスを見直した結果、朝の目覚めや臀部・腰のコンディションが改善し、トレーニング中のパフォーマンス向上につながったそうです。

筋トレの効果をさらに高めたい人や、より効率的にボディメイクをしたい人におすすめの一冊です。

プロフィール

フライヤー(flier)

ビジネス書の新刊や話題のベストセラー、名著の要約を1冊10分で読める形で提供しているサービスです。通勤時や休憩時間といったスキマ時間を有効活用し、効率良くビジネスのヒントやスキル、教養を身につけたいビジネスパーソンに利用されているほか、社員教育の一環として法人契約する企業も増えています。(https://www.flierinc.com/)

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