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THE21 » ライフ » 休日にゴロゴロで疲れが増す? 慢性的な疲労を解消する「攻めの休養」7タイプ » 画像1 枚目
ライフ
2025年03月25日 公開
片野秀樹(博士(医学)/日本リカバリー協会代表理事)
疲労感
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博士(医学)、日本リカバリー協会代表理事、(株)ベネクス執行役員
東海大学大学院医学研究科、同大学健康科学部研究員、同大学医学部研究員、日本体育大学体育学部研究員、特定国立研究開発法人理化学研究所客員研究員を経て、現在は(一財)博慈会老人病研究所客員研究員、(一社)日本未病総合研究所未病公認講師(休養学)も務める。日本リカバリー協会では、休養に関する社会の不理解解消やリテラシー向上を目指して啓発活動に取り組んでいる。著書に『休養学』(東洋経済新報社)。
これまで栄養や運動に比べて軽視されてきた「疲労」と「休息」について科学的な解説を加え、人はなぜ疲れるのか、どんな休み方をすれば最も効果的に疲れがとれるのか...といった疑問に答えていきます。さらに、休養を7種類に分類し、それらを組み合わせて、自分がもっともリフレッシュできる休み方を見つける方法も伝授します。本書を読んで、単に寝る、休息するといった「守りの休養」から、「攻めの休養」へ今すぐシフトしましょう!
最近しっかり休めていますか? 仕事が終わって帰宅したら疲れて何もできない、休みが明けても疲労は依然として残ったまま...そんな中間管理職は少なくありません。そこで今月の特集では、よりリフレッシュできる「効果的な休養の取り方」から、リーダーもメンバーももっと休めるようになる「チームの生産性の高め方」までを徹底取材しました。
発売日:2025年02月06日 価格(税込):780円
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更新:05月25日 00:05
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