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THE21 » キャリア » AIで仕事がなくなる…!? 本当に来るのは「すき間労働」社会! » 画像1 枚目
キャリア
2018年05月25日 公開 2025年03月12日 更新
海老原嗣生(雇用ジャーナリスト)
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サッチモ代表社員、大正大学表現学部客員教授
1964年生まれ。リクルートエイブリック(現・リクルートエージェント)入社後、リクルートワークス研究所にて雑誌「Works」編集長を務め、2008年にHRコンサルティング会社サッチモを立ち上げる。テレビ朝日系でドラマ化された『エンゼルバンク――ドラゴン桜外伝』の主人公のモデルでもある。
これから15年で仕事の49%が消滅する…? 将来的に9割の仕事は機械に置き換えられる…? 近年世間をにぎわせているAI論議。しかし、そこには「実務現場への無理解」と「雇用構造への検証不足」がある。 実際には、AIによる雇用への影響は、どこから、どのようにして広がるのか。雇用の専門家がひもとく、足元の未来予想図。 Chapter1. しっかり振り返ろう、AIの現実 Chapter2. AIで人手は要らなくなるのか、実務面から検証する §1.AIで仕事はどれだけ減るか①――事務作業の未来 §2.AIで仕事はどれだけ減るか②――サービス流通業の未来 §3.AIで仕事はどれだけ減るか③――営業職の未来 Chapter3. この先15年の結論。AIは救世主か、亡国者か Chapter4. 15年後より先の世界。“すき間労働社会”を経て、“ディストピア”か?
発売日:2025年02月06日 価格(税込):780円
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更新:04月16日 00:05
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