THE21 » キャリア » AIで仕事がなくなる…!? 本当に来るのは「すき間労働」社会! » 画像1 枚目

AIで仕事がなくなる…!? 本当に来るのは「すき間労働」社会!

2018年05月25日 公開
2025年03月12日 更新

海老原嗣生(雇用ジャーナリスト)

記事を読む

著者紹介

海老原嗣生(えびはら・つぐお)

サッチモ代表社員、大正大学表現学部客員教授

1964年生まれ。リクルートエイブリック(現・リクルートエージェント)入社後、リクルートワークス研究所にて雑誌「Works」編集長を務め、2008年にHRコンサルティング会社サッチモを立ち上げる。テレビ朝日系でドラマ化された『エンゼルバンク――ドラゴン桜外伝』の主人公のモデルでもある。

THE21 購入

2025年3月号

THE21 2025年3月号

発売日:2025年02月06日
価格(税込):780円

関連記事

編集部のおすすめ

シリコンバレーから見た日米AI格差とは?

石角友愛(パロアルトインサイト社CEO)

「変なホテル」が予言する未来の働き方とは?

澤田秀雄(H.I.S会長)

AIに仕事を奪われる「大失業時代」にどう備えるか

飯田泰之(駒澤大学准教授)