2025年08月15日 公開
2025年08月21日 更新

人生後半のお金への理解を深めるお勧めの書籍を、THE21編集部がピックアップしました。
※本稿は、『THE21』2024年9月号の掲載記事より、内容を抜粋・編集したものです。

頼藤太希、高山一恵(宝島社)
定年後の人生、お金についての不安は尽きない。そこから脱却するために意識すべきなのは、「収入と支出の最適解」を見つけることだ。年金・退職金のお得な受け取り方や、資産運用のコツを紹介。知識を身につけ、得していこう。

野尻哲史(日本経済新聞出版)
資産形成はもちろん大切だが、積み上げた資産をどう使っていくのかも、人生後半においては重要だ。損することや困窮することのない、賢い「取り崩し術」が記された一冊。しっかりお金を使って、人生後半を楽しもう。

中道あん(自由国民社)
あと5万円収入をアップしたい、と考えている人には、ブログが一つの答えになるかもしれない。50代からブロガーになり、ビジネスにまで発展させた著者による指南書。ブログを始めてみたら、あなたの人生も変わるかも?

大杉潤(自由国民社)
年金という収入を後ろ盾にできる60代後半こそ、リスクなく起業をする大チャンスだ。従業員を雇わず、自宅をオフィスにする「ひとり起業なら」、ローコストでさらに安心。「自分の会社」で稼いで、老後のお金問題を解決しよう。

長谷川伸一(総合法令出版)
新NISAの開始以降、普通の会社員の間でも投資への関心が高まっている。だが、「よくわからないけどなんとなく」で始めてしまうのは危険。銘柄選択法や売り買いのタイミングが記された本書を読んで、投資の基本をマスターしよう。

桶井道(PHP研究所)
「最小限の労力で高配当株・増配株を見分けて最適な投資を実現したい」、そんな人に向けて、個別株における「長期」「分散」「ほったらかし」投資術を解説。日米に限らず、欧州、インド、カナダなど世界の厳選100銘柄も紹介。

テンバガー投資家X(KADOKAWA)
「忙しくても、スキマ時間で稼ぎたい」。そう願う人も多いのではないか。新規上場株を公開後に買って、資産を増やす投資法「IPOセカンダリ」なら、その夢も叶うかもしれない。資産の推移をXで全公開している、その手法を赤裸々に明かす。

永井ゆかり著、渡邊浩滋監修(プレジデント社)
老後のお金の不安をなくすためには、年金以外にも「収入の柱」がほしいところ。「地主と家主」編集長である著者が勧めるのは、賃貸住宅経営だ。基礎知識から不動産の見極め方まで、知っておきたい知識が詰まっている。

玉川陽介(技術評論社)
購入から融資、税金、売却まで、不動産投資の全行程において収益計算は欠かせない。本書では、それらの計算を自分でできるようになるための理論と数字を徹底解説。シミュレーション用Excelシートがダウンロードできる特典付き。

保坂隆(PHPエディターズ・グループ)
お金があるに越したことはないが、お金がないなかでどう幸せに生きるかも大切だ。節約や費用対効果を意識すれば、お金をかけずとも楽しく日々を過ごせる。精神科医の著者が、老後を満喫する方法を伝授する。
更新:08月20日 00:05