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THE21 » キャリア » “静かな退職”がスタンダードに...石丸伸二氏も「意味がない」と感じた、日本の横並び意識 » 画像1 枚目
キャリア
2025年03月19日 公開
海老原嗣生(サッチモ代表社員/大正大学表現学部客員教授)、石丸伸二(地域政党「再生の道」代表)
海老原嗣生氏、石丸伸二氏
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サッチモ代表社員、大正大学表現学部客員教授
1964年生まれ。リクルートエイブリック(現・リクルートエージェント)入社後、リクルートワークス研究所にて雑誌「Works」編集長を務め、2008年にHRコンサルティング会社サッチモを立ち上げる。テレビ朝日系でドラマ化された『エンゼルバンク――ドラゴン桜外伝』の主人公のモデルでもある。
地域政党「再生の道」代表
1982年生まれ。広島県安芸高田市出身。京都大学経済学部を卒業し、2006年に三菱UFJ銀行に入行。14年間の勤務後、20年8月に安芸高田市長に就任。24年の東京都都知事選に立候補し、2位の得票数を獲得。25年1月に地域政党「再生の道」を設立。
「静かな退職」は、非難されるべき働き方なのか、それともビジネスパーソンの「忙しい毎日」を変える福音となるのか――「雇用のカリスマ」が解き明かす。
発売日:2025年02月06日 価格(税込):780円
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更新:04月26日 00:05
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