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「キャリアに不安を抱えるミドル世代」必読の書籍6選

2026年02月20日 公開

THE21編集部

THE21編集部が、キャリアシフトに不安や迷いを抱えている方にオススメの書籍をピックアップしました。

※本稿は、『THE21』2024年3月号より、内容を一部抜粋・編集したものです。

 

『ミッドライフ・クライシス』

ミッドライフ・クライシス鎌田實著(青春新書インテリジェンス/1,100円)

たとえどんな成功者でも、ミドル世代になるとしんどさや焦りに苦しめられる人が多い。そんな「ミッドライフ・クライシス」の正体と向き合い方とは? 医師であり、「中年の危機」を実際に経験した著者だからこそ記せた指南書。

 

『人事の超プロが教える 会社員50歳からの生き残り戦略』

人事の超プロが教える 会社員50歳からの生き残り戦略西尾太著(PHPビジネス新書/1,023円)

終身雇用も今や昔。40代・50代は、早期・希望退職の名目でリストラの対象に挙げられることもしばしば。そんな先行き怪しいミドル世代は、いかにして会社で生き残ればよいのか。「稼げるミドル」であり続けるための秘訣が人事の目線から語られる。

 

『転職回数が多い、非正規だった......それでも採用される! 転職面接の受け方・答え方』

転職回数が多い、非正規だった......それでも採用される! 転職面接の受け方・答え方中園久美子著(日本実業出版社/1,540円)

キャリアシフトの代表的な手段と言える転職で、避けては通れない「面接」。過去の転職歴や年齢など、一見弱点になりそうなポイントも、アピール次第で強みになる。キャリアコンサルタントである著者の解説と豊富な応答例で、転職面接の攻略法が丸わかり。

 

『転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化する生き方』

転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化する生き方moto著(扶桑社/1,540円)

4度の転職と副業を駆使して、年収240万円を5,000万円にまでした「次世代型サラリーマン」である著者は、どんなキャリアをたどってきたのか? かつてのような「安定」が得られなくなった現代で、稼ぎ続けるためのノウハウが詰まった一冊。

 

『老後のお金に困りたくなければ今いる会社で「"半"個人事業主」になりなさい』

老後のお金に困りたくなければ今いる会社で「"半"個人事業主」になりなさい木村勝著(日本実業出版社/1,980円)

再雇用制度で会社に残れば収入が減り続けるが、一から起業をするのはリスクを伴う......。ミドルのキャリアにつきまとう悩みだ。今いる会社と業務委託契約を結び、時には他社の仕事も引き受ける「"半"個人事業主」としての働き方を提案する一冊。

 

『0からわかる! 起業超入門』

0からわかる! 起業超入門中野裕哲 監修(ソシム/1,540円)

キャリアシフトとして起業を考えているが、何から始めればよいかわからない......。そんな読者のために、ビジネスアイデアの考え方や資金の確保方法など、一からわかりやすく解説。起業家支援をライフワークとする著者による、起業入門書の新定番。

 

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