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THE21 » ライフ » 血糖値の急上昇が「脳の働きを鈍らせる」 簡単にできる低GI食の3つのポイント » 画像1 枚目
ライフ
2024年12月10日 公開
西剛志(脳科学者)
低GI食
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脳科学者
東京工業大学大学院生命情報専攻卒。世界的に成功している人たちの脳科学的なノウハウや、才能を引き出す方法を提供するサービスを展開し、企業から教育者、高齢者、主婦など含めてこれまで3万人以上に講演会を提供。テレビやメディアなどにも多数出演。近著に『脳科学者が考案 見るだけで自然に脳が鍛えられる35のすごい写真』( アスコム)がある。
仕事で成果を上げるため、あるいはプライベートを活気あるものにするため、必要なのは「脳」と「心」が元気であること。日々の激務で脳を酷使し、心をすり減らしているミドルこそ、脳と心が元気になれば見違えるような変化を感じられるはずだ。そのためにはどうすればよいのか。多くの専門家に話をうかがった。
仕事をしている方は作業の効率がUPする。学生や受験を控えている方は、記憶力や集中力UPに。また、つい昼寝をしてしまい、家事が残ってしまいがち! というお悩みの解決にも低GI食は役立ってくれます。食事は私たちの脳に影響して、人生の質を変えてくれます。本書で紹介する低GI食が、少しでも皆さんのお役に立てるとうれしいです。
発売日:2024年12月06日 価格(税込):780円
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詳細・目次はこちらから ⇒
更新:12月12日 00:05
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