中野 巧(なかの・こう)
エンパシーライティング開発者/studio-K社長
情報爆発の現代、ビジネスのさまざまなシーンにおいて「共感力」こそが、“相手に読まれる文章”が書けるかどうかのキーワード。ビジネスパーソンやウェブ担当者をはじめ、多くの人に「共感力」を磨く方法を提供したいと考え、10年書き続けてきた独自の文章メソッドを1枚のチャートに結晶化し、エンパシーライティング・メソッドを開発。 エンパシーライティング は、ビジネスシーンや企業研修、地方自治体、教育機関などで幅広く活用されている。
著書に『6分間文章術)』(ダイヤモンド社)『売れる文章術』(フォレスト出版)がある。