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世に必要とされるから伝統は生き残る 江戸小紋職人 小宮康正

2017年02月10日 公開
2024年12月16日 更新

<連載>一流の職人に学ぶ「仕事の流儀」第3回

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著者紹介

小宮康正(こみや・やすまさ)

江戸小紋職人

1956年生まれ。中学卒業後、父である康孝氏に伝統工芸である江戸小紋の創作を師事。24歳で日本伝統工芸展に初入選し、2010年には紫綬褒章を受賞した。現在は息子2人を指導し、江戸小紋の総仕上げを担当する。

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