
松下幸之助は生涯で60点にも及ぶ著書を発刊し、560万部超の『道をひらく』をはじめとした数々のベストセラーを生み出した人気作家でもあった。ここではそんな多数の著書の中から、「これだけは外せない」8冊を紹介。
※本稿は、『THE21』2024年5月号掲載記事より、内容を一部抜粋・編集したものです。

『道をひらく』松下幸之助 著
運命を切りひらくために。日々を新鮮な心で迎えるために──。人生への深い洞察をもとに綴った短編随筆集。50年以上にわたって読み継がれる、発行560万部超のロングセラー。

『社員心得帖』松下幸之助 著
企業組織に生きる者にはいかなる心がまえが必要なのか。新入社員から中堅、幹部まで、働く喜びや生きがいを味わい、自らの能力を高めるためになすべきことを説いた書。

『素直な心になるために』松下幸之助 著
著者が終生求め続けた〝素直な心〞。それは、物事の実相を見極め、強く正しく聡明な人生を可能にする心をいう。素直な心を養い高め、自他ともの幸せを実現するための処方箋。

『商売心得帖』松下幸之助 著
商売は朝に発意、昼に実行、夕べに反省の繰り返し──。事業一筋半世紀、その豊富な体験と深い思索から説く商売のコツとは。ビジネスの基本と本質がつまった1冊。

『 リーダーになる人に知っておいてほしいこと』松下幸之助 述松下政経塾 編
松下幸之助が、次代のリーダーを養成すべく設立した松下政経塾で行なった講話を、未公開テープ約100時間から厳選して抜粋、編集。幸之助が語った〝リーダーの心得〞とは。

『 [新装版]松下幸之助日々のことば』PHP研究所 編
仕事や経営、人生について深い示唆を与えてくれる松下幸之助の名言を1冊に集約。多くの人々に影響を与えてきた名著、待望の復刊。

『指導者の条件』松下幸之助 著
松下幸之助が自らの姿勢を正すために著し、常に座右に置いた1冊。古今の事例から、指導者のあるべき姿を102カ条で具体的に説く。

『人間を考える』松下幸之助 著
松下幸之助ほど人間について深く思索し、それを経営に活かした人物はいない。その思索の集大成として発表された新しい人間観とは。
更新:04月22日 00:05