THE21 » キャリア » <連載第2回>英語が苦手でも会議で存在感を発揮できる「あるフレーズ」とは? » 画像1 枚目

<連載第2回>英語が苦手でも会議で存在感を発揮できる「あるフレーズ」とは?

2019年05月07日 公開
2024年12月16日 更新

戸塚隆将(ベリタス代表取締役)

記事を読む

著者紹介

戸塚隆将(とつか・たかまさ)

ベリタス代表取締役

1974年、東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。ゴールドマン・サックス勤務後、ハーバード経営大学院(HBS)でMBA取得。マッキンゼーを経て、2007年、ベリタス株式会社(旧シーネクスト・パートナーズ株式会社)を設立、代表取締役に就任。
同社にて企業のグローバル人材開発を支援するほか、HBSのケーススタディ教材を活用したプロフェッショナル英語習得プログラム「ベリタスイングリッシュ」を主宰。グローバル人材を輩出し続けている。著書に『世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?』(朝日新聞出版)等がある。
ベリタス株式会社
http://www.veritas-english.jp/company/
ベリタスイングリッシュ
http://www.veritas-english.jp/

THE21 購入

2025年3月号

THE21 2025年3月号

発売日:2025年02月06日
価格(税込):780円

関連記事

編集部のおすすめ

<連載第1回>日本人の会議に絶対的に足りない2つのこと

戸塚隆将(ベリタス代表取締役)

「Please」は使うな!グローバルエリートの「英語で伝える技術」とは?

戸塚隆将(ベリタス代表取締役)

指示が常にあいまい…「数字で話せない」会社のお偉いさんたちの大問題

斎藤広達(シカゴ・コンサルティング代表取締役)