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『散り椿』監督・木村大作「他の誰かが撮ったような映画は絶対に撮りたくない」

2018年09月21日 公開
2024年12月16日 更新

木村大作(映画監督/キャメラマン)

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著者紹介

木村大作(きむら・だいさく)

映画監督/キャメラマン

1939年、東京都出身。58年、東宝撮影部のキャメラ助手として映画界入り。『八甲田山』『復活の日』『駅 STATION』『夜叉』『火宅の人』『華の乱』『あ・うん』『誘拐』『鉄道員』『ホタル』など、キャメラマンとしての代表作多数。2009年、初めて監督を手がけた『劔岳 点の記』が公開される。18年、監督3作目となる『散り椿』公開。

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