望月 実(もちづき・みのる)
公認会計士
1972年、愛知県生まれ。立教大学卒業後、大手監査法人に入社。監査、株式公開業務、会計コンサルティング等を担当。2002年に独立し、望月公認会計士事務所を設立。就活やキャリアアップにおいて「数字センス」で状況を切り開いていく方法を伝えることをミッションとして、日本人を数字に強くするための活動を精力的に展開。著書に、『一生使えるエクセル仕事術』(共著/CCメディアハウス)、『内向型人間のための伝える技術』(阪急コミュニケーションズ)、『課長の会計力』(日本実業出版社)など。