
5月22日から24日までの3日間、大阪・LAUGH&PEACE ART GALLERYにて、初の生き言葉展「村上ショージ生き言葉展~明日より今日~」を開催する村上ショージ氏。さらに、7月からは静岡、長崎、山形、石川、山口、滋賀を巡る「村上ショージ全国ツアー~小さな笑いを全国に~」を敢行する。ビッグイベントの意気込みや、今後の展望について語ってもらった。
ーー芸歴49年を迎えられた村上ショージさん。5月22日から初の生き言葉展「村上ショージ生き言葉展~明日より今日~」が開催。最終日の24日にはNGK(なんばグランド花月)で記念ライブも執り行われるほか、7月からは全国ツアーも行われるという。意気込みを、次のように語った。
【ショージ】全国ツアーは、マネージャーが「せえ、せえ」と言うから(笑)。積極的に動いてくれるんですよ。
内容はまだはっきりと決まっていませんが、新作のネタやって、喋ってと色々するつもりです。
会場のキャパについては、「小さいところでええよ」とお願いしました。理想は、大体100人くらい。それくらいなら、自分の力で笑わせられる(笑)。300人ならちょっときついかな~。本当は、6人くらいでいる時が一番「お前、おもろいわ」と言われるんですけどね。
ーー盟友・間寛平氏とのユニット「ヤギとひつじ」で「キングオブコント2021」準決勝に進出するなど、大ベテランでありながら度々賞レースに果敢に挑戦してきた。今後も参戦の意欲があるか問われるとーー。
【ショージ】チャレンジしたい気持ちはありますけど、僕はもう賞レースはいいかな。
60歳の時に、マネージャーに「R-1グランプリに出ましょう!60歳が勝ち上がるのはかっこいいですよ!」と勧められたことがあるんですけど、2回戦で落ちて。「どうしてくれんねん!」ですよ。
「お前が出ろ言うから出たら2回戦で落ちたやないか!」と言っていたら申し訳ないと思ってくれたんでしょうね。仕事を取ってきてくれたんですけどそれが3回戦の審査員で。ずっと頭上げずに審査しましたよ。
せめて準決勝とかで落ちたらかっこいいんですけど、2回戦ではね。
賞レースはもういいけど、配信番組には興味があります。昔、「春を見つけに行く」という内容の番組をやったことがあるんですけど、そんな感じの、ほんわかしたものに挑戦したいですね。
更新:05月08日 00:05