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忙しすぎる管理職を助ける 編集部がお勧めする書籍5選

2025年05月08日 公開

THE21編集部

管理職に対する現代社会の風当たりはとても強い。そんな管理職が少しでも楽になれる方法はないものか。忙しすぎる管理職を助ける秘訣が詰まった書籍をTHE21編集部が紹介する。

※本稿は、『THE21』2024年6月号の掲載記事より、内容を抜粋・編集したものです。

 

『罰ゲーム化する管理職 バグだらけの職場の修正法』

小林祐児 著(集英社インターナショナル新書)

この数十年、社会の価値観や制度が変わる中で、こと管理職の労働環境は悪くなっていく一方だという。なぜ管理職は「罰ゲーム」になったのか? なぜ会社は管理職を助けてくれないのか? ビジネスの現場における大きな問題に切り込んだ一冊。

 

『部下に9割任せる!』

吉田幸弘 著(フォレスト出版)

部下に仕事を任せるのは、勇気がいることかもしれない。だからといって管理職が仕事を抱え込めば、いずれパンクしてしまうだろう。本書を読めば、任せ方のコツと考え方が丸わかり。上手に仕事を割り振って、自分の仕事を減らしながらチームを成長させよう。

 

『上司・同僚・部下を味方につける 社内営業の教科書』

高城幸司 著(東洋経済新報社)

管理職としてうまく業務をこなすためには、上司・同僚・部下を味方につけることは必須条件。そのための戦略こそが、「社内営業」である。伝説のトップセールスマンと呼ばれた著者が、自ら実践してきた社内営業メソッドを大胆に公開した一冊。

 

『トヨタの会議は30分』

山本大平 著(すばる舎)

あなたが日頃出席している会議の中に、無駄なものはないだろうか? 会議の質を見直せば、会社全体のビジネス力も高まっていく。時短会議術の他にも、トヨタ社員に受け継がれる「本質思考」など、一流企業の一流たるゆえんが詰まっている。

 

『忙しすぎるリーダーの9割が知らない チームを動かす すごい仕組み』

山本真司 著(PHP研究所)

リーダーとして頑張れば頑張るほど、なぜかメンバーが離れていってしまう...。そんな悲しい現象は、組織の仕組みに目を向ければ改善するかもしれない。"頑張らなくても成果が出る"仕組み作りを学び、不条理な激務から解放されよう。

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