2025年03月05日 公開

THE21編集部が、「お金の自由」を手に入れるために今すぐ動き出したい方にお勧めの書籍をピックアップしました。
※本稿は、『THE21』2024年4月号より、内容を一部抜粋・編集したものです。
「資産形成」という言葉は魅力的だが、何から始めればいいのか? 本書を読めば、貯金がなくても、ズボラでも、誰でも資産形成ができる方法がわかる。YouTube登録者数60万人超え・元銀行員の著者による、「資産形成の入門書」。
老後を見据えた資産形成をするための方法として、真っ先に挙がるのが株式投資。中でも、「非課税期間の恒久化」といった利用者に優しい制度のある新NISAはお勧め。「50歳から始めて20年間で2,000万円の資産を作る」ためのノウハウが丁寧に記されている。
投資のプロである著者が、新NISAにおけるお勧めの投資信託を厳選して紹介。「投資先を選ぶ知識も、勉強する時間もない」という人でも、この一冊があればもう迷う必要はない。「ほったらかしで資産形成」がぐっと現実的になるだろう。
「知識不要」「テクニック不要」で投資を成功させる秘訣は、『会社四季報』の活用にあるという。「株価が上がりそうな会社」を見抜くコツを学べば、経済的自由の獲得に近づける。サラリーマン投資家として資産3億円を達成した著者による、「悩まない投資」の決定版。
著者いわく、人口と消費が拡大し続けている米国の株こそ、長期投資にお勧めだという。「インデックスか、個別株か」など、米国株投資に対する疑問をわかりやすく徹底解説。銘柄を選ぶ際のチェックポイントに加え、注目銘柄も紹介している。
時間はかかるが着実に配当金を得られる配当株投資なら、株の売り買いを繰り返さなくても、十分に恩恵を受けることができる。本書を読めば、配当株投資の様々な魅力や、投資先企業の選び方がわかる。年間100万円の配当金も、夢ではない。
竹内弘樹著,へちま、サイドランチ マンガ(高橋書店/1,375円)
株の仕組みから取引のやり方、銘柄の選び方まで、ビギナーがぶつかりがちな疑問に応える1冊。「ギャンブルのイメージが強くて踏み出せない」「投資に回せるほどの大金がない」など、ありがちな悩みも解消できる。マンガで描かれているため一気に読める。
月間30万人アクセスを集めるウェブメディア「不動産投資の教科書」のノウハウを1冊に凝縮。不動産投資の基礎知識からパートナー選びのコツ、「優良物件」と「失敗する物件」の違いまで解説。最初に読む一冊に最適。
43歳で貯金ゼロの状態から、60歳を待たず「自主定年退職」を達成した著者が、「お金の不安から一生、自由になる方法」をレクチャーする。50代からでもまだ間に合う、「60歳でリタイヤ」を可能にするための年代別の資産形成法が網羅されている。
定年後も再雇用制度を利用して働き続ける会社員は多いが、それでは収入は4~6割下がってしまうもの。会社に依存しない収入源を手に入れるためには、50歳から「個」で稼ぐ力を磨く必要があるという。お勧めの副業や「シニア起業」の方法も伝授する一冊。
更新:03月09日 00:05