本当の自分に気づくWEBメディア
PHP研究所
THE21 » 木村大作(きむら・だいさく)
映画監督/キャメラマン
1939年、東京都出身。58年、東宝撮影部のキャメラ助手として映画界入り。『八甲田山』『復活の日』『駅 STATION』『夜叉』『火宅の人』『華の乱』『あ・うん』『誘拐』『鉄道員』『ホタル』など、キャメラマンとしての代表作多数。2009年、初めて監督を手がけた『劔岳 点の記』が公開される。18年、監督3作目となる『散り椿』公開。
※このプロフィールはTHE21に最後に執筆した時点のものです
この記事をシェア
渡辺龍太(放送作家)
田北百樹子(社会保険労務士)
小林祐児(パーソル総合研究所上席主任研究員)
桶井道(個人投資家)
出口治明(立命館アジア太平洋大学学長)
パトリック・ハーラン(タレント/お笑い芸人)
楠木新(神戸松蔭女子学院大学教授)
榊原正幸(元青山学院大学大学院教授)
美槻はるか(コミュニケーション・アドバイザー)
【経営トップに聞く 第51回】山本泰弘(Hydrogen Technology社長)