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生命保険の代わりにもなる「不動産投資」で将来に備えよう

2019年03月13日 公開
2021年08月30日 更新

《PR》提供:株式会社トーシンパートナーズ

 

トップ営業が伝授するマンション経営の魅力

鈴木剛 株式会社トーシンパートナーズ様々な将来不安から不動産投資のニーズが高まる昨今。しかし、どんなリスクがあるのか、どのような物件を選ぶべきか等、始めようと思ってもわからないことは多い。そんな中で頼りになるのは、やはり不動産会社のサポートである。首都圏を中心に自社ブランドマンションを展開し、入居率は業界トップ水準の99.5%という、トーシンパートナーズで営業のトップを務める鈴木剛氏(営業本部グループマネージャー、副本部長)に、お話をうかがった。

 

実物資産+家賃収入で将来不安に備える

「人生100年時代」と言われる昨今、老後の資金など将来不安を抱える人は多い。預金だけでは資産を増やせないマイナス金利の中で、多くの人が注目しているのが不動産投資だという。

どのようなきっかけで始める人が多いのだろうか。

「一般企業に勤めるビジネスパーソンの方や公務員の方が多くいらっしゃいます。20代後半から50代の方まで幅広くお付き合いいただいています。年金や退職金に大きな期待ができない今、将来のために収入源を確保したいと考えているのだと思います。不動産投資の魅力は、実物資産が残る点と、家賃収入が得られる点です。実物資産には他に『金』などもありますが、キャピタルゲイン狙いのみで定期的な収入にはなりません。『家賃』という定期的な収入を生んでくれるのは、不動産投資だけです」
 

生命保険の代わりになる「団体信用生命保険」

さらに、「不動産投資は、生命保険の代わりにもなる」と話す。

「物件を購入する際、ほとんどの方が住宅ローンを利用されていますが、申し込み時に『団体信用生命保険』の加入がセットになっています。これは、住宅ローンの契約者が死亡または高度障害状態になったときに、残りのローンが保険で完済される仕組みです。契約者または相続されたご家族に、無借金のマンションが残り、毎月家賃収入を得ることができます。
さらに最近では、ステージにかかわらずがんと診断された時点で住宅ローンがゼロになる、『がん団信』という保険もあります。日本人の2人に1人はがんになると言われている背景もあり、選ばれる方が増えています」

実際に、鈴木氏が担当した中で、こんなケースがあったという。

「3件お付き合いいただいていたビジネスパーソンのお客様が、不慮の事故により、奥様と3人のお子様を残して亡くなってしまいました。お子様にはまだ教育費も掛かり、その後の生活を心配されていましたが、残されたマンションから得られる毎月28万円の収入が、ご遺族の生活を支えています。
また、今まで資産運用を考える機会がなかったお客様から、ライフプランを見直すきっかけになったということで、『決断させてくれてありがとう』というお言葉をいただくこともよくあります」

生命保険の代わりになる「団体信用生命保険」
 

入居者に選ばれ続ける物件の条件とは?

とはいえ、投資にはリスクがつきもの。不動産投資における最大のリスクといえば「空室」だが、トーシンパートナーズでは最大限に空室リスクを抑えている。入居率99.5%という実績を誇る同社が手がける賃貸マンション『ZOOM』シリーズが支持される理由はどこにあるのか。

「まず、立地は賃貸需要が高い首都圏の人気エリアを厳選しています。また、入居者から選ばれる物件にするために、SAFETY(安全・安心)、SENSE(センスを刺激)、PRACTICAL(実用的)をコンセプトにつくっています」

その証として、「グッドデザイン賞」を5年連続で受賞しており、ワンルームマンションで連続受賞しているのはZOOMだけだという。

「一般的にマンションのブランドというと、外観などのデザインを統一していることが多いのですが、ZOOMシリーズの特徴はどのマンションもデザインが異なっていることです。街の歴史や特徴について調査し、そのエリア内で一番に選ばれることを目指し、目に留まる物件をつくっています。もともとその地域にお住まいの方が、ZOOMを見て魅力を感じ、移り住まれることもあるくらいです。外観や内装についても、その街に住む人のニーズに応えたデザインにしています。

マンション経営は30~50年後も安定した家賃収入を取り続ける必要があります。だからこそ入居者に選ばれ続ける物件でなければならないのです。最近では、入居者の方がお住まいを気に入って、投資用として購入される方もいらっしゃいます」

株式会社トーシンパートナーズ
 

購入後のフォローも安心の体制

不動産投資は購入してからが投資の始まりとも言える。この点、同社はアフターサービスにも抜かりがない。

「弊社では会社全体でフォローをしていくという考え方を実践しています。そのため、すべてのお客様に、営業担当者以外にアフターフォロー専門の担当者がつき、入退去や内装等のご相談・ご要望に対応しています。
加えて購入時に、15年間にわたって内装や住宅設備のメンテナンス費用に充てられる一定額のポイントを進呈しています。突発的な設備故障などの際、このポイントを充てることで、修繕費を軽減することができます。
また、入居者の募集や物件の保守・管理は、グループ会社が全面的にサポートしており、季刊誌の発行、確定申告のサポートなども行なっています。
多くのお客様が複数の物件を所有されていますが、これも物件だけでなくアフターフォローも評価されているからこそだと考えています」

購入後もここまでのフォロー・サポートがあると、初めての不動産投資でも安心できる。

将来に備えた資産形成として、もう一つの収入の柱として、この機会にマンション投資を考えてみてはいかがだろう。
 

お問合せ

株式会社トーシンパートナーズ
0120-60-7900 http://www.tohshin.co.jp/

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