業界の国家資格者たちに聞いた！これからの不動産投資のあり方

2018年03月11日公開
2018年03月12日更新

<PR>提供：株式会社ベルテックス

ベルテックス

今、ある不動産会社が人気を集めている。「頭金10万円からの不動産投資」で話題のベルテックスだ。今回はそのうち5人の専門家に、そのユニークなビジネスモデルの秘密と、顧客から支持される理由を探ってみた。

ワンストップ体制で専門家が悩みを何でも解決

――新築・中古、一棟・区分とあらゆる投資用物件の販売と管理を手がけ、さらには自身が住むための住居の紹介まで。目指したのは「不動産のセレクトショップ」。なぜ、このような物件ラインナップを始めたのでしょうか。

資産形成コンサル　ひと言でいえば、「顧客のニーズに応えるため」に尽きます。不動産投資をこれから始める方で「中古物件がほしい」などと最初から具体的なイメージを持っている方は稀ですし、そのお客様の目指す姿や資産状況により、投資すべき物件は変わってきます。
それならば顧客視点で「すべて扱おう」と、今の形になったのです。

公認会計士　物件にはこだわりを持っており、価値が下がりにくい首都圏を中心に、売主として物件を扱っています。
私は様々な企業会計をおこなってきましたが、本業ではなく不動産投資で収益を得ている企業はたくさんあります。会計士という点から見ても、ベルテックスの豊富な物件種別はとても顧客本位な体制だと思います。

一級建築士　自社で物件の設計開発まで手がけているのも、当社の特徴でしょう。
自社物件は、私含め当社の建築士が設計をおこなっています。
自社開発する当社のマンションとアパートでどちらもこだわっているのは「スタンダードに忠実である」こと。
たとえば「汚れにくい素材を使っているか」「防音は十分か」「スイッチは押しやすいか」「バリアフリーは十分か」。表面的な派手さより、こうした細かい点こそ住みやすさにつながり、入居率が高くなるからです。

コンサル　こうした情報は我々が不動産管理業も手がけているからこそ熟知しているものです。また、当社には建材調達の専門家も在籍していますので、品質の高い建材をなるべく安価に仕入れることが可能です。

リピート率91.5％実現

――年間３千人もの人が参加予約するという御社のセミナーですが、その人気の理由は何ですか？

コンサル　一つは一日４回、ほぼ毎日おこなっているという利便性だと思います。
忙しい会社員の方でも、仕事のスキマ時間や終業後に気軽に立ち寄ってもらえますし、もちろん、土日にゆっくりご来社いただいてもいい。実際、昨年12月と今年１月の合計リピート率は91.5％を達成しています。

税理士　テーマも様々で、たとえば私のような税理士が「節税のコツ」をお伝えさせていただくこともあります。やはりお客様の声を聞くと「専門家に聞きたい」というニーズが強いことがわかります。

会計士　もう１つのこだわりが「少人数制」だということ。
具体的には４人くらいが多いのですが、このくらいの人数ですと、疑問点を積極的に質問していただけます。

ＣＦＰ　実際、お客様と接していると、数々の不安を抱えてらっしゃることがわかります。
たとえば「オリンピック後に不動産の価値が急落するのではないか」という疑問です。
ただ、過去、五輪が開催された北京やロンドンでも、実は不動産価格は上昇しています。オリンピックで整備されたインフラで、より住みやすくなるから、価値も上がる。また、高齢化が進むことで、都心回帰現象も起きていることも説明しています。

会計士　金利上昇の心配をする方も多いですね。確かに、金利の先行きは誰にも読めません。ですが、金利が上がるということは景気が回復するということでもあり、不動産価格も上がっていくと見込まれ、売却のチャンスとも考えられます。実際、過去10年間はそのように推移してきました。

最良1.2％の提携金利
あなたに合わせた資金調達を

――御社が専門家を揃えるのは、顧客のそうした不安に応えるため？

コンサル　はい。それも単に答えるだけでなく、「ソリューションを提供するため」です。たとえば若い方に多いのが、「そもそも自分が始めていいのか」という不安。不動産投資は若いうちに始めるべきと聞いたが、まだ早いのではないか。そもそも銀行がお金を貸してくれないのではないか。そうした不安です。

会計士　当社の強みの１つは、「金融のプロ」が何人もいるため、銀行とのつながりが非常に深いことです。付き合いのある金融機関の数は業界でも最多クラスで、お客様に合わせたマッチングが可能です。そして、だからこそ有利な金利を引き出せる。当社の最良提携金利は1.2％。これは一般的な住宅固定金利並みです。

ＣＦＰ　もう１つ、お客様の「不安」を助長しているのが「不動産投資はその内実が見えにくい」ことだと思います。たとえば管理を委託したとして、空室が出たらどのように募集をかけて埋めようとしているかはわかりませんよね。
そこで当社では、ほぼリアルタイムで管理状況がわかるシステムを導入し、オーナー様に提供しています。具体的には、もし空室が出た場合、どのような方法で募集をかけたかはもちろん、その日に何件内見があったかまで知ることができます。
まさに不動産投資の「見える化」だと自負しています。

税理士　昨今話題となっているサブリース問題の根本的な要因は、自分の物件の入居者付けの状況把握ができなかったこと。
だから、「見える化」することが、お客様の安心につながると考えています。

コンサル　当社のお客様には既存のお客様からの「ご紹介」が非常に多いのですが、これも、こうした当社のあらゆる専門家がすべての疑問に応えるというスタンスをお客様に評価いただいているからこそだと思います。

金利の違い

物件ありきではなくプランありきの提案

――すでに１千名を超える「サラリーマン大家さん」が生まれているそうですが、どのような営業をしているのでしょうか。

コンサル　誤解されがちなのですが、当社では決して「押し売り営業」はしません。情報はご提供いたしますが、始める、始めないはあくまでお客様の判断だと考えているからです。
さらに、お客様にはメリットだけでなく、デメリットもしっかりと伝えます。その意味では、その方のライフプランナーとして接することを心がけています。

ＣＦＰ　そこでぜひ一度試してみていただきたいのが、当社のシミュレーションシステムです。
お客様の生活状況や年収などを踏まえ、不動産投資をおこなったら将来どうなるのか、逆に何もしなかったらどうなるかが、具体的な金額まで含めリアルにわかるサービスです。
さらに最近、団体信用生命保険の内容が良くなり、ガンになった場合に残債ゼロとなるものもあるため、保険からの乗り換えも増えています。当社には私含めライフプランの専門家がおりますから、しっかりとご相談に乗ることができます。

コンサル　数々の不安は「知らない」ことから生まれます。ぜひ、当社のセミナーにお越しいただくか、「わずか５分の無料診断」にお電話いただき、疑問点や不安点を解消していただければと思います。

記者　今回、インタビューして率直に感じたのは「もう物件ありきの不動産投資ではいけない」ということだ。
これからの不動産投資のあり方を考えてゆくにあたり、物件ありきで価格や利回りだけで投資を捉えるのではなく、投資目的からプランニング、さらには購入後のサポートまでトータル的な視点で取り組むべきなのは、今回、登場してもらった国家資格者たちの見地からもよくわかる。
同社のセミナーや５分無料診断が好評を博すのも頷ける。興味ある方はチェックしてみてほしい。